高橋 一実
株式会社RAYWOOD|その他小売・卸売|総務・庶務|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
ベンチャーから大手まで導入したほうがいいコミュニケーションツ
ビジネスチャットで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
■社内において
・メールや個別Chatよりもダントツにメンバーとのやりとりが簡単
・チームごともチャットで繋がれ、且つ画像や資料の添付も簡単
・非公開チャンネルと公開チャンネルで分けられるため営業・人事・マーケティングなど全社を1つのSlackでつなげられる
■社外において
・たとえば他社の同業種とのつながりが簡単にもてる
・口コミのようなWEBサイトでの公開された内容ではなく、より言いにくい事やWEBでは文字で残しにくいこともやりとりできる
改善してほしいポイント
通常の使い勝手は、日々使っていれば慣れるので問題ないが、わりと知らない機能等が出てくるので追い付かないときがある。管理者にはメール連絡があるが、通常のSlack上でも新機能を期間限定でクローズアップするような機能があると便利。今はいちいち管理者が通知しなくてはならない。
30分集中したい時など、新規投稿が見られくするスイッチがついていると楽。
通知機能をコントロールするというよりは、新規投稿があるとどうしても見に行ってしまうが、今はPCを落としてもスマホが反応したりするので、なかなか完全にシャットアウトができない。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
まずメール文化が縮小し、コミュニケーションは断然早くなった。
よって必然的に業務効率も上がっている。
部門間での隔たりが無くなった。どこの部門で何をしているかが分かるので、社内の繋がりは強くなったと思う。