非公開ユーザー
広告・販促|その他専門職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
カスタマイズ豊富なチャットツール
ビジネスチャットで利用
良いポイント
今まで色んなチャットツールを使用してきましたが、ここまでカスタマイズ性の高いチャットツールは初めて使用しました。
チャンネルを自由に立てることが可能で案件別にメッセージのやり取りができ、スレッドでチャンネル内の投稿の流れを抑制することができ、拡張機能で便利な機能を次々に追加することが出来ます。
直近だとChatGPTを拡張機能で追加し、チャンネル内でAIに返答してもらう、みたいなことも出来ています。
改善してほしいポイント
通話機能もありますが、他の会議ツールと比較して使い勝手が悪く感じます。
他の会議ツールの良さは、予定を立てると同時にオンライン会議を設定出来たりしますが、Slack自体がチャットツールメインだからか、スケジュール管理はタスク管理のようにしか使用できず、それに付随した形で会議設定もできません。
通話と会議ツールを一緒にするのもどうかとは思いますが「Slackで予定管理が出来て、そのままオンライン会議も完結させることができたらなぁ」という気持ちがあります。
シンプルにお伝えすると、通話機能をあまり活用することがない、というところですね。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
個人的には、よくブックマーク機能やBOT機能を活用してタスクの抜け漏れ防止、リマインダーとして活用することが多いです。
その結果、タスクの対応漏れは減りましたし、自分自身のアシスタントが出来たような感覚でいられます。