非公開ユーザー
不明|その他の設計|20-50人未満|ユーザー(利用者)
複数PJを抱えているビジネスマンには持ってこいのツール
ビジネスチャットで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・チャンネルを複数作成できるので、PJ単位で会話を進められる点
前職ではコミュニケーションツールとしてGmailを使っていた。
そうなると、複数PJがあった際にメールがたくさん行き来したり、特定のPJの進捗を確認したいとなった時に多くのメールを遡らないといけなかったため、非常に大変だった。
Slackでは、PJ単位でチャンネルを作成することでPJの進捗確認や時系列を追うのも非常に簡単になった。
複数PJが走っている企業、複数PJを管理しないといけない人間等は重宝すると思う。
・スタンプ機能もあり、簡単にコミュニケーションが取れる点
→「確認しました」「完了」など、スタンプ1つでコミュニケーションが取れるのは便利。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・アクティビティ機能
→スタンプもコメントも一緒に表示されるので、たまにメッセージが流れてしまう時がある。
・検索機能
→キーワード検索だけでなく「送信日時」「添付ファイル有無」「送受信者」等で検索ができなかったのが戸惑った。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
PJごとにチャンネルを作成しているので、情報を拾いやすい。
これまではGmailを中心としたコミュニケーションをとっていたため、情報を探すためには膨大なメールの中から見つけ出さないといけなかったが、Slackでは特定の情報を見つけたければ、特定のチャンネルを遡れば良いのでキャッチアップが早く済んだ。