非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
ツールコミュニケーションツールの代表格
ビジネスチャットで利用
良いポイント
★チャンネル
・パブリックやプライベートの「チャンネル」を利用することでアクセス権限に応じたグループチャットができる。
・個人間での「ダイレクトメッセージ」も可能なので、広く公開したくない話題についても会話できる。
・「ハドルミーティング」によりボイスチャットが気軽にできる。
★副機能
・最近追加された「リスト」機能で複数メンバー間での簡易的なToDo管理もできる。
・共有メモ「canvas」で複数メンバー間での簡易的なメモの共同編集もできる。
★自動化
・「ワークフロー」を作成することで、簡易的な承認経路まで作成でき、チャンネルとの連動もできる。
・「アプリ」(アドオン)が多数配布されているので、様々な用途に応じた機能を付加できる。
改善してほしいポイント
運用の問題ではあるが、パブリックでないプライベートのチャンネルの利用率がどうしても多くなってしまう。
管理者宛にレポートは来るものの、
システム面でも プライベートチャンネルの使用を抑制するための何らかのサポートがほしいところ。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・SNS時代に即し、メールに比べ軽いフットワークで会話できるようになった。
課題に貢献した機能・ポイント
・パブリックやプライベートの「チャンネル」機能。文字装飾や引用、リンクなども簡単にできる。
連携して利用中のツール