非公開ユーザー
広告・販促|宣伝・マーケティング|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
チームごと、話題ごと、会話ごと、と、細分化できて混乱しない
ビジネスチャットで利用
良いポイント
話題の規模感に合わせて使い方を変えられるのがいいです。同じ人とのやりとりだとしても複数のテーマの会話が出てきますが、それごとに小さくスレッドを立てられるような感じ。メインのコラムにタイトルだけ入れて、あとはスレッドで返信していく形で会話を続けます。「このひと、どの案件のことを言っているんだろう?」と迷うことが減り、とてもスムーズになりました。
最近はAIでのまとめなどもしてくれるので、今後さらに活用できそうです。
それから、「返信するまでもないが気持ちを伝えたい」というときの「リアクション」が便利すぎて助かっています!時間短縮にもなるし、いい気持ちでやりとりを続けられます。
改善してほしいポイント
・通知
たまに通知が来なくてびっくりします。スマホのほうの問題もあるかもしれませんが、古い会話が通知されてきたりもして混乱することが他のツールよりも多いような?電波の関係もあるのでSlackさんだけが悪いのだとは思いませんが、確実に通知が来るチャットワークなどと比べるとちょっと警戒する必要があると(私は)思っています。
・有料アカウントと無料アカウントがやりとりする際
有料パッケージに登録していないユーザーと、企業アカウントとやりとりするとのやりとりについて、もう少し(無料ユーザー側に)サービスしてもらえないかなと……。一気にできることが減る。3ヶ月分で会話も消えますし。
私は個人事業主で有料にしていますが、企業さんから「大変助かる」とお礼を言われます……。
それから、「外部とのつながり」の個人やチームの名称をユーザー側だけでも変更できるといいですね。LINEみたいに。英文字のままなのでちょっと判断しにくいかも。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入している企業が多いので、個人事業主として入り込みやすくなった、というところが大きいです。あくまでも弊事務所の場合で、クライアントの50%くらいが導入しています。ご招待いただけないか、と言うとすっと入れる(これが個人としてはありがたい)
検討者へお勧めするポイント
正直、最初はすごく使いにくかったです。感覚的に使えるという感じではなく、しっかりと使い方を把握したり、教えてもらってやっと、という感じ。ただ、使えるようになると本当に便利です。どのコミュニケーションを重視すべきか、省略すべきか、ということの判断もしやすい。
省略していいものはリアクションだけで済みます。
まだそこまで活用していないですが、わざわざさかのぼって内容を確認することは減りました。ただ、やっぱりAI的に「〇〇は『喜んで』承諾した」とか?そこは書かなくていいよという内容もあって、なかなか楽しいです。喜んでたことは大事ですけど。
連携して利用中のツール