非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
タスク管理からコミュニケーションまで幅広く活躍
ビジネスチャットで利用
良いポイント
有名なチャットツールを3つほど使用しましたが、圧倒的にSlackが優秀でした。
単純なコミュニケーションにとどまらず、拡張機能でリスト機能でタスク管理ができたり、Canvasという機能を使うことで同じチャンネルに参加しているユーザー同士でドキュメントを共有できたり、情報やファイル連携に特化した機能が多数あるのが魅力的でフル活用しています。
他社ツールだとそこまでの拡張性はない認識なので、Slackひとつでいろいろできて助かります。
セキュリティの観点から使えるシステムに制限がかかっている取引先でも、Slackは導入しているので安全面でも優秀なのかと思いました。
また「スレッド」という機能のおかげで投稿の確認漏れや、過去投稿の中から目的のもの見つけられない、という場面も減りました。ほかのツールだとSlackでいうチャンネルという箱はあるものの、そこに紐づくメッセージから更に深い階層で足り取りすることができず投稿が埋もれがちでしたがそれが減りました。
改善してほしいポイント
細かいバグのようなものはありますが致命的な不具合はない印象です。
期待することとしては社内ツールにkintoneを利用しているので、直接連携できる機能が増えるといいなと思います。
例えばkintoneで保存した内容がSlackに投稿できる機能など。現時点では別のツールをひとつ介して自動投稿など可能にしていますが、関わるシステムが多いことでシステムトラブルや不具合が発生した際に業務に支障が出てしまうケースがあるのでできるだけ関わるシステムを最小にしたいという想いがあります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
取引先との連携をメールからSlackに移行したことで対応時間が体感で40~50%ほど圧縮できた印象があります。
メールだとやり取りの履歴を確認するのに時間を要したり、都度webや対面で打合せをしないといけなかったところから、ライトにコミュニケーションが取れるのでかなり有効です。
また別の設問でも書いた通り、スレッド機能を使ってプロジェクト管理もできるようになり、情報の伝達漏れなどを減らすことができました。
例)【R7年度A案件 / ●●について】というメッセージを投稿し、関連の会話はスレッド上で行うなど
検討者へお勧めするポイント
チャットツールを初めて利用する際の注意点として、最初に選んだツールから乗り換えする際にコストが大きくかかることを考慮して選定した方がよいということがあると思います。
どのチャットツールでも別システムや外部ツールを連携することで横並びで何でもできるようになりますが、
規模が大きくなったり、やりたいことができなくなったりした際に、乗り換えコストが多分にかかるが故に断念する、といったことも起こると思います。
実際、前職の人にSlackの良さを説いても、連携中のツールや基本的な運用方法やルールの再構築にかかるコストのせいで及び腰になっているのを見てとてももったいないなと感じます。
導入時の手軽さや費用面で検討するのではなく、長く使うことを前提に未来志向で検討されることをお勧めします。