非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
「情報が散らからない」を実現するビジネスチャット
ビジネスチャットで利用
良いポイント
・チャンネルで会話をテーマや案件ごとに分けられるため、「誰とのDMだっけ?」と迷わずにプロジェクト単位で情報を追えます。
・強力な検索機能で、過去のやり取りやファイル、決定経緯をすぐに遡れるので、引き継ぎや途中参加のメンバーもキャッチアップしやすくなります。
・メールと違い、CC調整や挨拶文が最小限で済み、リアルタイムに近いスピードで確認・意思決定が進みます。
・外部ツールとの連携が豊富で、タスク管理やカレンダー、ZoomやGoogle Meetなどの通知をSlackに集約でき、ツールを行き来する手間を減らせます。
・ワークフロー機能やBotを使えば、定型申請やリマインドを自動化でき、単なるチャットを超えて「業務ハブ」として使える点も魅力です。
改善してほしいポイント
・チャンネルやメッセージが増えると情報が流れやすく、「どこに何があるか分からない」「重要なメンションの見落とし」が起こりやすいため、チャンネル設計や通知ルールの標準化で改善が必要です。
・機能が豊富な分、初期学習コストが高く、新規メンバーが使い方や「どこまでオープンに書いてよいか」に戸惑いがちで、ガイドライン整備やオンボーディングが重要になります。
・ビデオ会議関連の機能は人数制限や録画不可や予約不可など制約が多く、本格的な会議では別ツールの併用が前提になるため、この領域の強化が望まれます。
・ユーザー数が多い組織では有料プランのコストが嵩みやすく、通話上限などが価格に見合わないと感じられるケースもあり、料金体系や大規模向け機能の見直しの余地があります。
・多数の外部アプリ連携は便利な一方で、権限付与範囲が分かりづらく、プライバシーやセキュリティの不安を生むことがあり、管理画面での可視化や説明をさらに充実させると安心感が高まります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Slackは「情報格差の解消」「スピード向上」「属人業務の削減」に具体的に貢献できます。
1. メール中心で一部の人だけが事情を知っていた組織が、Slackで情報の約8割をオープンチャンネルに集約したことで、雇用形態や参加タイミングに関係なく同じ情報にアクセスできるようになり、情報格差を解消しています。
2. グローバル企業Iressでは、サポート担当とエキスパートをSlackチャンネルで常時つなぐ運用に変えた結果、複雑な顧客課題への平均レスポンスが8日から2日に短縮され、サポートチケットのバックログも64パーセント削減されました。
3. 勤怠報告や申請などの定型業務をSlackワークフローとスプレッドシートとの連携で自動化した事例では、出退勤の手入力や転記作業が不要になり、管理職の月次工数を約70パーセント削減する効果が出ています。
4. 問い合わせ管理をリストとワークフローで一元管理し、ステータスごとの一覧とSlack通知を紐づけることで、「誰が何に対応しているか分からない」という課題が解消され、チーム定例での進捗確認が短時間で済むようになった事例もあります。
検討者へお勧めするポイント
・組織ニーズ:情報が散らばりやすい中小〜大企業、エンジニアとビジネス職の連携や外部ツール(BotやZoom)の自動化を求める場合に最適。メール中心で意思決定が遅い組織に有効。
・機能適合:チャンネル整理・強力検索・ファイル共有は強みだが、通話は上限15人のため大規模会議には向かない。AI要約は有料オプションで利用可能で便利。
・運用準備:チャンネルルール・通知設定・オンボーディングを事前に整備しておく。情報流出防止(DLP)やセキュリティに関する合意は必須。
・代替比較:Teams(MS連携が強い)やChatwork(国内法令対応が強い)と比べてグローバルな拡張性で優位。
メリット ・長いスレッドやチャンネルを自動で要約してくれるため、未読のキャッチアップにかかる時間を大幅に短縮でき、重要なポイントやToDoだけを素早く把握できます。 ・自然文でのAI検索や「毎日のまとめ」により、過去の議論や決定事項を探しやすくなり、新メンバーのオンボーディングやリモート環境での情報共有がスムーズになります。 デメリット ・要約や議事録に誤りや省略が含まれることがあり、結局原文の確認が必要になるケースもあるため、「AIの結果は必ず軽く検算する」という運用が前提になります。 ・AI付きのプランは追加コストがかかるうえ、情報をAIで処理することについてプライバシーやコンプライアンス面で社内合意が必要です。
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