非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
使っていくうちに組織のリテラシーが上がるツール
ビジネスチャットで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
開発スピード・キャッチアップの早さが印象的です。「こうだったらいいのに」がいつの間にか実装されています。「便利である」以上に「どんどん便利になる」という点で、日々使い続けることで開発者の存在を感じられるのが個人的に大好きなポイントです。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
機能面では問題ありません。過去にあった問題として「サブモニターで使っていたSlackが、画面拡張を切るとどこかへ消える」という現象がありましたが、現在は修正されて助かりました。
文脈としては業務効率化や社員のエンゲージメント、といった観点も絡むと思いますので、今後より「チャンネルの整理や数の最適化」「社員エンゲージメント計測と分析」に繋がるような機能拡充にも期待です。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
従来のクローズド会話が「誰でも参加し、確認可能」になったため、1:1コミュニケーションが減り、よりリアルのコミュニケーションに近づきました(二度手間がない)。
併せて「確実に伝える」「伝わるときに伝われば良い」といった優先付けができます(@有無、通知ONOFF機能、リマインダー機能、スリープタイム機能)。従来とは異なり、発信側で情報重要性の優劣付けられれば、重要性の低い(が雑談のように潤滑油になる)情報も健康的に流通しますので、組織の共通認識の醸成に貢献していると思われます。