非公開ユーザー
情報通信・インターネット|プロジェクトマネージャ|20-50人未満|導入決定者
少し特殊な使い方をしていました。
ビジネスチャットで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
基本的にはChatworkを使用していましたが、分報という仕組みを社内に導入する為に、使用していました。
良い点としては、
■Chatworkと比べて気軽にチャンネルを作ることが容易な事
■連携ツールが非常に多いこと
この2点が大きいかと思います。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
■チャンネルが多くなってしまった際にリストからはみ出てしまう事
■命名規約を決めないと、チャンネル名、ユーザー名に揺らぎが出てしまう事。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
分報を導入するにあたり、チャンネルを開設し、それに興味のあるユーザーが参加するスタイルを実現することが出来ました。
以前は日報を作成していたのですが、日報だと、その日の振り返りを行わなければならず、その時に思った疑問や、対応方法などを忘れてしまったりなど発生していました。その為、Twitterライクに気軽に投稿しそれに対して、フィードバックできる環境を整える事がSlackにより出来、そのお陰で
チーム内の問題などを解決することが気軽にできるようになりました。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
他のチャットサービス(特にChatwork)とは方向性が違うため、一旦全体で導入する前に小規模なチームでトライアルした方が良いかと思います。