非公開ユーザー
情報通信・インターネット|プロジェクトマネージャ|20-50人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
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深度が深く会話ができるメリットとデメリット
ビジネスチャットで利用
良いポイント
個別会話とグループチャットの区別が明確で、UIの特性上、グループチャットを10以上増やしても見やすいまま。
コミュニケーションが活性化してくると、オリジナルスタンプなど簡単に登録して仲間で楽しめるという成長性もある。
改善してほしいポイント
グループチャットを増やしすぎると、目に見えて区別がつかなくなってくる。チャット名のテキストだけをどうにか変更して対応するのだが、年度が替わり、新入社員も増えると雑然としてくるのでソート機能が欲しい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
会社内のテレワーク対応で円滑な会話と報告ができるようになりました。会話に対してツリー上に会話をつなげていくことができるので、タイムラインが流れるなどの心配も軽微に抑えられ、その判明、どこの会話だっけかな?と検索することが多くなりました。
検討者へお勧めするポイント
グループチャットを多く利用するならばslack、少数精鋭で進むならchatworkの利用、という会社規模で検討したほうが良いかと思います。
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