非公開ユーザー
株式会社Works Human Intelligence|ソフトウェア・SI|ITコンサルタント|不明|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
他のシステムとの連携機能が期待できるビジネスチャット
ビジネスチャットで利用
良いポイント
直感的に使いやすい。少なくとも使いにくいということはなかった。
LINEなどのチャットツールをプライベートで利用してれば、まず使いこなせるし、すくなくとも、GmailやOutlookなどのメールのシステムより、使いやすい。
また、メールと違い、投稿後の編集機能もあるので、送付後、気になった箇所を直すこともできるので、気軽に返信するようにクイックレスポンスが広がる考課があります。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・チャンネルだと、過去の履歴もすべて確認できるが、ダイレクトメッセージ(DM)だと保存期間内の履歴しか見えない。1回限りであまり過去の履歴の残す必要のない、残してほしくないやりとりに向いていのかもしれませんが、
そんなやりとりであれば、電話など利用するので、チャンネルと保存期間を分ける意味が不明である。
・メールの送信箱のように、自分が記載したメッセージを一覧で簡単に確認できるといい。
今でも、スレッド、検索などすれば、自分が記載したメッセージは確認できるが、
メールの送信箱のイメージで、
一覧でもっとわかりやすくなるといい。
その理由
・
・
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・いい意味でメールを利用しなくなった
⇒ メールの件名の入力や記載、返信の手間などメールの手間が大きいことに、ビジネスチャットツールを利用して気づいた。多くの人がメールを利用せずに、チャットツールを利用するようになった。
・いい意味で電話が減った。
⇒ クイックレスポンスあしやすいシステムである。
・他のシステムやスケジュール登録できる。
⇒他のシステムと連携して、特定の申請がされている人にチャットでアナウンスする、リマインドする。
スケジュール登録して、定期的にリマインドする。とことができるようになった。
課題に貢献した機能・ポイント
・スケジュールタスク連携機能
・リマインダー機能
検討者へお勧めするポイント
スラックなどビジネスチャットは、全社員、協力会社の社員なども含めて導入しないと効果が発揮しずらいと思います。
チャットが利用できない人がいると、その人のためにメールや電話の利用が残っていしまうので。
Slackが他のビジネスチャットより優れている点は、他のシステムとの連携が可能な機能が多いことだと思います。
一般の業務パッケージシステムも、メール送付機能と同等に今後Slack連携機能がついてくると思います。
ちなみに、ユニポスのようなスラックのリアクションの絵文字などで、人事評価で利用するシステムもあります。