非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|不明|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
自社サイトとの連携が便利
ビジネスチャットで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・Google Workspace(Cloud Gate)との連携
・直観的に操作ができる
・過去の投稿の検索が容易
・独自メールアドレス
その理由
・Google Workspace(Cloud Gate)との連携しており、企業アカウントにログインしていれば、いちいちSlackにログインしなくても自動でログインしてくれる
・チャットを利用したことがある人であれば、基本的な機能はガイドを読まなくても直観的に操作できまる
・ブックマーク機能やお気に入り機能など、後で見返したい発言を容易に印をつけることができる
・チャンネル毎にSlackサービス特有のメールアドレスを持っていて、そのメールアドレスを例えば自社の資料請求時の宛先に追加しておけば、資料請求があったときにPush通知が届き、スレッド上で中身も確認できる。
メーラーとSlackを行き来しなくてよく、見落としも減るため大変便利
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・背景をダークモードにカスタマイズしている場合、その状態でメーラーやスライドなどにコピーペーストすると、背景色情報までコピーされてしまう。
・配信予約が各チャンネルで1発言分しかできないため、複数できるとありがたい
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
第一回目の緊急事態宣言から完全にテレワークに切り替わりました。
テレワークに切り替わる前にSlackは導入されていましたが、今では業務になくてはならない存在です。
メールは社内では90%使っていません。メールのやり取りがSkackに置き換わりました。
メンションができるので、確実に相手を名指して伝えたいことをアピールできますし、気づいてもらえます。
コミュニケーションにおけるタイムロスが大幅に減りました。
また、メールよりも気軽に利用できるので、ちょっと聞きたいことを聞いたり、雑談などもでき、
社内での部と部、課と課の垣根を超えたコミュニケーションが増えたと思います。