非公開ユーザー
通信販売|経営・経営企画職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
新たなコミュニケーションツール
ビジネスチャットで利用
良いポイント
チャットでもない、メールでもない、掲示板でもない新たなコミュニケーションツール。それぞれの良さを兼ね備えた、リモートワークに向いたツールだと思います。即時性(チャットの強み)、重要情報の記録(メールの強み)、過去情報の一覧性(掲示板の強み)や検索性(slack独自の強み)があり、一台三役。ほぼ完全リモートとなっている自社ではコミュニケーションの8割がSlackに移行しました。
改善してほしいポイント
大きな課題はありません。細かなところでいうとスレッドをフォルダなどに仕分けて整理できるようにしたい。本人には編集履歴が見れるようにしたい。といった点に課題を感じています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
リモートワークがほぼ100%になり、テキストでのコミュニケーションが増えた、オフィスであればゆるやかに共有されていた情報の共有が難しくなった、といった問題がありました。また相手の状況が分からないので、話しかけて良いかわからない、チャットツールだとすぐに回答を求めているようで聞きづらいといった問題が出てきました。
Slack導入と共に、即時回答は求めない、時間外は見なくても良いというルールを定めて利用することで上記の課題の多くが解決され、現在はコミュニケーションの8割がSlackに移行しています。