生成AI機能
AIエージェントによる業務実行
自然言語指示を理解し、AIエージェントが各種SaaSやシステムを連携して業務を自動実行。
生成AI機能満足度
3.3
15
山内 寛行

山内 寛行

学校法人福岡工業大学|大学|研究|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

チーム内のやり取りはメールからSlackへ変わった

ビジネスチャットで利用

良いポイント

チーム内の情報の共有化は、1)チーム内会話、議論、情報のやり取り 2)チーム内で共有したい資料、論文や調査資料がある。メールでこのことを行うことができなくはないが最も困難なのは、チームに後から入って来たメンバーがいたときにその人に過去のやり取りを共有化してもらうことである。今までの送信メールを再度その新人にだけ再送信しなければならず送る方も、受け取る方も大変である。それに対してSlackだとチームに参加させるだけで過去のやり取りから共有化資料が終えるようになっている。さらに、参加チームが複数ある場合にも効果を発揮する。別々に部屋があり、会話も資料も別々に管理されているのでチーム管理が楽である。メールだとアカウントをチームごとに作って管理するしかなくほぼ不可能である

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