近藤 真人
株式会社ダイキアクシス|その他製造業|経営・経営企画職|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ トライアル
やりとりが透明化されるだけでこんなに印象が変わるとは
ビジネスチャットで利用
良いポイント
自社内でSlack推しの方からガラス張りのコミュニケーションの良さについて力説されました。
最初は半信半疑(どころか疑いしかなかった)で使い始めたところ・・・。
楽しくなりすぎて今では毎日・毎時間・毎分・毎秒触ってます。
今までは別のチャットツールを使っていましたが、何が違うのか?
それは恐らく機能の一つ一つに散りばめられた遊び心なんじゃないかな?と思います。
Slackには沢山の遊び心が詰まってます。
正直、自社の風土的にそういった遊び心を受け入れてくれる人は少ないかもしれない。
でも、やってみなければ分からない。
自社の風土を変えるつもりで社内にSlackの輪を拡げていきたい
改善してほしいポイント
正直、大きく改善して欲しいポイントは今のところはありません。
強いて言うのであればワークスペースの概念的なものが伝わりにくいかもとは思います。
ワークスペースごとに「Slackに招待されました!」とくると、始めは「もうやってるけどなんで?」となります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
役員が自ら発信(雑談やTweet)することによって、心の距離が近くなったのではないかと思います。
役員との間に距離を感じる人は多いです。
しかし、役員も人間です。
その人間味を発信していってもらうことで、距離を近く感じ、役員が発信する会社の方針についても受け入れてもらえやすくなるのではと感じています。
検討者へお勧めするポイント
自社の風土を風通しのよいものに変えたい!という方にはおすすめ。
他社システムとのAPIも豊富です。