非公開ユーザー
広告・販促|プログラミング・テスト|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
最強の社内コミュニケーションツール
ビジネスチャットで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・リアクションに標準の絵文字だけではなくカスタム絵文字も利用することができる
→文字で返事するほどでもない内容や、あえて個性的な絵文字でリアクションするなど、リアクションひとつで盛り上がるのが楽しいです。
・ピン留め、検索性、案件ごとの棲み分けなど、他のコミュニケーションツールと比較して群を抜いている
→時間が経って「あの会話ってどんな内容だっけ…」ってときにピン留めや検索の性能が真価を発揮します。
・botを作成したり外部ツールとの連携により、定期的に通知が届くようにすることで監視業務などもSlackで完結
→自社サービスやスプレッドシートでのGASなどとの連携で自動で好みの通知をSlackに飛ばすことができます。
改善してほしいポイント
・特に不満はありませんが、最近はNotionとの使い分けに悩み始めてきました。
→Notionはカンバンやガントチャート、データベースなどを活用してきましたが、コミュニケーションツールとしても十分に活用できるようなレベルまで来ています。まだまだSlackのほうがコミュニケーションには特化しているので、これからも最強であり続けてほしいですね。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
代理店や他社とのやりとりを、権限を限定すれば利用することができます。
今まではスプレッドシートやGoogleドキュメントなど、Googleのサービスに依存しがちだったのですが、Slackのほうが優れたUXを体感できるのは言うまでもありません。 ※Slackを使っているユーザー数が多いのも魅力の一つですよね。
あと、自分自身にDMを送ることができるのも地味に便利です。
会議中などのメモ代わりに自分宛てに送って、それを後で整理するといった活用法です。
検討者へお勧めするポイント
例えばPower Automateを使ってTeamsと連携したいって思う人がいると思います。
もしそれがSlackでも実現できるような内容なのであれば、それはSlackで実現したほうが幸せになります。