Styleflowの評判・口コミ 全29件

改善してほしいポイント

検索フォームが4つにわかれている。

書類参照、保管書類参照、所管書類、回覧書類

理解するのに時間を要する。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これから全社展開していくが以下が期待できる。
１点はペーパーレス化によるコスト削減。
２点目は決裁迅速化による営業業務の改善に期待大。

改善してほしいポイント

・Office文書の取り込みには対応しているが、既存のExcelファイルを取り込むとほぼ例外なく書式が崩れ、
　また取り込み後しか実際の入力画面イメージが分からないため、
　取り込みとExcel修正を何度もやり直さなければならず、結局通常フォーマットで作成した方が早かった。

・新規作成時の書類の探し方が「一覧」または「カテゴリ」から選ぶようになっているが、
　書類が増えてくると「一覧」では見つけにくく、また「カテゴリ」は大まかすぎる。
　カテゴリを細分化できるよう、サブカテゴリを設定できるようにして欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・まだ本格的な導入前であるため貢献と言うほどの効果は得られていないが、
　既存書類の無駄な承認フローを見直すきっかけとなった。

検討者へお勧めするポイント

複数の製品を検討したが、「管理する立場」からすると間違いなく一番使いやすいと思います。

改善してほしいポイント

口頭でも伝えましたが、SharePointとの連携機能を標準化して頂きたい。
琉球銀行さんの実装を応用いただければと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

人事情報の保守について、AD情報と連携するのではなく、個別にメンテナンスしている事例が多く、当行も同様方針にする意思が固まったこと。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・自動採番で途中の承認時にも番号付与できたら嬉しい（社内手続き→依頼）
・却下した申請を所管書類で「受理」に変更できたら嬉しい（誤却下の取消し、再承認の手間回避）
・フォームとワークフローとで不整合がある場合にエラーとなるが、理由が分からないことが多い
・特定の項目を申請時に非表示にしたい（受付部署で使用するフォームは申請者には隠したい）
・プロセスの途中に申請者と承認者で何度かやり取りが発生するようなケースに対応してほしい。
・意外とよく使う「条件分岐」や「ワークフロー位置でのフォームのカスタマイズ」の設定方法が覚えにくい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・社内決裁手続き
　当初は紙運用でリモートワーク促進でExcelファイルの回送となった際に
　承認者本人が承認欄に記名しいるか確かめることが難しかったが
　Styleflowでは承認者情報が記録されるため、なりすましを防止できる。
・社員個人情報の収集作業
　メールでは受領済の全体状況把握が難しく、煩雑になると予想されるが
　Styleflowでは公開しない設定や、申請一覧の検索や絞り込み機能があり
　全体把握が容易である。

検討者へお勧めするポイント

・マニュアルが十分用意されており、スタッフも丁寧にサポートしてくれます。
・日本製であり、細部にわたり日本人的なきめ細やかさを感じることができます。
・意欲的に機能改善を図っている点も好感が持てます。
・最初は不安がありましたが、高機能で比較的安価なため非常に満足しています。

改善してほしいポイント

この製品管理を引継ぎはただ3カ月ですから、最初のところに色々なものが理解できません。例えば、書類のルート選択条件には最初からどのところに設定することが分かりません。(実際にマニュアル書いてありますが、あの時まだもらっていません。)　ツールがいっぱいですので、時々見えませんでした。もう一件はセミナーのディスカッションと通りにリンクに右クリックで新しいタブを開ける機能が欲しいです。開発か修正する時、毎回手動新しいタブで開けてログインが必要です。(新しいタブ同期も一問題含む)　この機能があれば、作業時間減らせると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

最初から引継ぎやったことはそのワークフロー、フォーム、書類のところに理解しないといけません。一番分かりづらい部分はワークフローと思います。そのところに2～3日理解しました。その後に本番修正する時、色々な問題発生しました。例えば、承認者が間違ってフローが自分の想像になりませんでした。あの時にもっと詳しく理解して数回試行することがあります。全体的に理解出来たら、どんな時でも修正・対応できると思います。

検討者へお勧めするポイント

新しいタブを開ける機能、MS365連携

改善してほしいポイント

入力画面において入力値を固定させるためにドロップダウンリストを設定するときには、システムに任意のリストを作成して活用することができるのですが、そのリストは直接ドロップダウンリストとしてテキストで設定画面上で固定する方法と、簡易DBを作成して選択する方法があります。後からリストを修正しやすくするには後者の設定を選択したいのですが、簡易DBは10件のDBしか持てない制限があります。
この簡易DBの数を増やしてもらうと、選択肢が変わりうるドロップダウンリストをもっと積極的に設定できるので、管理上で非常に楽になると思っています。

また、自由度が高い反面だと思いますが、検索で思ったように書類がヒットしないことがあります。
（もう少し検索画面が使いやすいといいとは思いますが、機能としての検索は十分です。）
これはユーザー側の問題なのですが、適切なWordを入力してもらえないと当然検索にヒットしにくくなります。
そのためにある程度の範囲に入力値をコントロールしたいのですが、その観点からもドロップダウンリストの活用がもっとできると良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

稟議等の電子化ですから、基本的に紙管理が減りました。
当社では押印申請に利用しているので、紙自体をゼロにはできませんが、激減のレベルです。
ただ、それ自体はどのSaaSワークフローシステムを利用しても実現できると思います。
注目すべきは、20人程度の小組織とはいえ、システム管理者でもない者が、一人で、ワークフロー設計を完了させ、設定を行い、期中運営も行うことができているという点です。
大組織になれば専担者は必須であると思いますが、それでも兼任等で十分対応できるレベルの業務量に収まるかと思います。
やはりユーザー画面の見やすさ、使いやすさが物を言っていると思いますので、SaaSの優れた点である追加の機能充実はどんどんして欲しいですが、ユーザー画面の見やすさは死守してほしいと思います。

検討者へお勧めするポイント

中小規模の組織で、将来的にも拡大を志向する場合には、小さく生んで大きく育てる感じができると思いますので、お勧めできると思います。専担のシステム管理者がいれば、API連携なども可能ですので、より活用度が高くなると思います。

改善してほしいポイント

現在構築中の為特段ないが、API連携できるサービスが増えると、今後より使い勝手が良くなっていくと思料される

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

現在構築中の為、メリット算定はできていない。
しかしながら、スキップ機能等により相応の効果は得られるのではないかと思料される

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・過去の決裁を検索する際の分かりやすさ
・過去の部署の統合機能
その理由
・検索する際にキーワードでヒットしないことがある。
・組織名、組織変更があると、新たな組織を登録する必要がある、

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・社内決裁書類のペーパーレス化
・
課題に貢献した機能・ポイント
・ワークフローによるペーパーレス化
・

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・日付や時間の計算があれば
・
その理由
・休暇届で〇〇日から〇〇日までや、〇〇時から〇〇時までのような選択があるのでその期間を自動で計算させたい
・

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・申請から完了までの時間的な無駄の排除
・
課題に貢献した機能・ポイント
・申請⇒承認⇒回覧⇒完了に無駄な時間がかからない

たとえば、直属上司や所属部長が現場に出てて会社に不在の時でも申請書が回って、同時にメール送信ができるため、タイムリーに申請書通知が届いて承認をしてもらうことが出来るようになった。