非公開ユーザー
人材|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
アイデアを漏らさず実行に移す、最強のデジタル整理箱
プロジェクト管理ツール,タスク管理ツール/ToDo管理,ワークプレイス・イノベーション・プラットフォームで利用
良いポイント
自分が持つタスクだけでなく、Webサイトで見つけた参考記事、ふとした瞬間に思いついたコンテンツのネタ、いつか挑戦したいことなど、頭に浮かんだあらゆることを「アイデア」リストにカードとして放り込んでいます。
カラムごとに今日のタスクやクオーターごとの目標設定、完了済みのタスク、備忘録といったラベルで色分けしておけば、後から見返した時に、思考の整理がスムーズに進みます。頭の中の”ごちゃごちゃ”を、まずはTrelloに全部吐き出す。このワンクッションがあるだけで、頭がクリアになり、次のアクションに集中できます。
改善してほしいポイント
各カードに設定した締切日をカレンダー形式で見ることはできますが、より視覚的に、週や月単位でのタスクの負荷状況が把握しやすくなると、個人のスケジュール管理ツールとしてさらに強力になると思います。
Googleカレンダーと連携せずとも、Trello単体で、より柔軟なスケジュールビューが利用できるようになると、プライベートと仕事のタスクを統合して管理しやすくなると期待しています。
また、Chromeの拡張機能で実装されているような機能がTrello本体の設定だけで実装できると、もっと使いやすくなると感じています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
良いアイデアを思いついても、メモ帳や頭の中に置いたまま、日々の業務に忙殺されて忘れてしまうことが多々ありました。タスク管理も手帳やリマインダーアプリなど複数に分散し、全体像が把握できず、常に何かに追われている感覚がありました。
Trello導入後は、やらなきゃいけないタスク・アイデアなど全ての「やること」をTrelloに集約したことで、「何か忘れていないか?」という漠然とした不安から解放されました。チェックリストのおかげで、タスクの完了精度が上がり、手戻りやミスが明らかに減少しています。
脳のメモリを「覚えておく」ことから「考える」ことに使えるようになった結果、一つ一つのタスクへの集中力が高まり、作業全体の生産性が感覚ですがかなり向上したと感じています。