非公開ユーザー
印刷|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
良いポイント
Webサイトワイヤーフレームやモックアップはもちろんだが、
ポイント単位でデザインにこだわりたい台割やラフレイアウト、
プレゼンテーション資料に使えるところ。
IllustratorやPhotoshopでも…という人もあるかもしれないが、
さすがにインタラクティブなところまでは手が届かない。
XDだと「操作できる資料」に使えるところがよい。
いざというときにはAdobeのほかのアプリとデータを共有しやすい。
改善してほしいポイント
ほかのユーザーの閲覧専用に無償版が使えるのがメリットだと思っていたが、
いまは存在があまり大々的にアピールされていない。
(消えたと思われてすらいる)
ビュアーとして使えるアプリがあることは
有償プランを契約する大きな判断基準なので、
ぜひ胸を張ってアピールしてほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
基本的にはモダンなWebサイトワイヤーフレームやモックアップの制作環境を手に入れられたというのがいちばんのメリット。
いっぽうで、社用でWebも紙の印刷も対応しているため、
どちらにも利用できる側面があるのがXDの大きな利点になっている。
Web制作とおなじ感覚で
紙印刷物の台割兼ページレイアウトの資料制作ができるのは体感的に楽だ。
また、プレゼンテーション用のプラグインが公式に用意されており、
カラーテーマなど選ぶだけで基本的なプレゼン資料ができてしまい、
便利に使わせてもらっている。