AI Travelの評判・口コミ 全68件

改善してほしいポイント

検索結果の表示速度に改善を求める。大手手配サービスを併用していると、微妙な表記設定の不足が気になる。例えば、発着時刻の入力で時刻を入れても分数が「ー」のままであるのは、「00」が自動で入力されるのが自然である。マニュアルのデータ名、日付・数値の表記がやや「システム担当目線」の名づけであったり、日付表記が月日と/で揺れていることが気になる。到着地と宿泊場所の設定は別が良いと思う。特に飛行機で都市部に行く場合、羽田空港までしか手配できないことは自明なので到着地を羽田空港としたくなるが、宿泊場所は別の場所に行ったりするので、ホテル単独で駅かエリア指定ができるとよいと思う。特に、「ここのホテル」と狙って検索する場合には必須である。機能的に見せるため、実は表に出ていてほしい検索オプションが隠れてしまっていると感じる部分がある。また、ホテルの検索結果が非現実的（徒歩100分など）な距離感で出てくることが気になった。ビジネスマンの利用をメインに考えていくのであればある程度の不具合・不便さは飲み込んでもらえると思うが、より広い層をターゲットとするのであれば、前述のあたり改善は必須であると考える。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

老若男女のユーザーを想定して導入しており、20・30代の利用者、旅行に慣れている利用者は敷居を感じず利用開始に至った。そのため、一部利用者の代理手配を行う手間が省けた。

検討者へお勧めするポイント

社内出張の管理者は、このツールに一本化できるのであれば非常に導入しやすい。ほかのツールと併用するのであれば会計処理上の手間が発生する。

改善してほしいポイント

新幹線のチケットレスに対応できておらず、宅配便で送るプロセスがあること。
JR東海はEX-ICでチケットレス化が可能ではあるが、JR東日本が法人向けチケットレスに非対応であるためとのこと、代理店側のシステムでは解決不能かもしれないですが、残念な点です。
また、出張先で台風により急遽宿泊を追加する場合に旅程が組み直せず別途個人で立替対応となったことがあり、このような旅程中での追加変更にも対応できると良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

事前の出張申請が形骸化し精算でしか確認できなかった出張の旅程について予約フローの中に承認を組み込むことができたので統制上の課題がクリアできました。
また、提案された移動手段と宿泊先をパッケージプランとして安い価格で提供して頂けるので旅費交通費の削減にも貢献していると考えられます。

検討者へお勧めするポイント

レンタカー利用も旅程に組み込みられるので便利です。

改善してほしいポイント

不足や不具合はすぐに改善してくれるので十分である。またオペレーターの方の対応、説明、なとがとても良く、大変満足しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

見やすさであったり、スムーズなやりとりなど。また、申請したスタッフにたいして分かりやすく対応してていますので、業務効率化ができています。

改善してほしいポイント

楽楽精算を利用しているのですが、読み込み方法がもっとがスムーズにできるようになると、処理をする担当者を増やすことができるので期待いたします。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

前述でも記載しましたが、請求額が一括で企業に上がってくるので、
社員が高額の渡航費を負担することが軽減されたことです。
社員負担が減る以外に、これまで処理が遅れていたりしていた経費精算もスムーズになり、
経理側の負担も同じく軽減できました。

検討者へお勧めするポイント

社員満足度が高い予約システムだと思います！
そしてAIトラベルの企業スタッフもとても誠実で常に寄り添ってご対応くださいます！
とても安心して活用させていただいています。

改善してほしいポイント

所属、役職ワークフローの強化。
部署異動時に、修正が全てアナログで異動なので、少し大変に感じました。

検索時の動きがたまに遅くなるので、ストレスフリーになれば良い。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

コロナで在宅ですが、配送先を自宅に出来るなど、運用に適してます。

承認フロー機能があるので、合理的なルートなど客観的に確認出来る様になりました。

部署毎の旅費交通費がすぐに解るようになりました。

検討者へお勧めするポイント

パック料金と、通常料金とすぐに比較できるので経費削減が個人でもわかりやすい。

改善してほしいポイント

・日当の設定を自社の状況に合わせて利用しやすいように、カスタマイズできるようにしてほしい。
・公共交通機関の小口交通費精算が、旅程に紐づけできるようになると、小口交通費の清算漏れがなくなる。
・新しい機能追加のマニュアルをわかりやすくしてほしい。（勘定科目マスタと旅費データインポートの使い方を知りたい）
・IDﾊﾟｽﾜｰﾄﾞ管理負担の軽減のため、アクティブディレクトリによる、SSOの対応が可能か知りたい。
・CSVへの出力項目をカスタマイズできるようになると、経理ソフトとの連携がより簡単になる。
・ホテルをホテル名から検索できるようにしてほしい。費用よりも業務上の利便性を重視して宿泊先を取りたい時に探しにくい面がある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

出張旅費精算漏れや遅れがなくなりました。
当人への問い合わせの他、内容照合、過去旅程の確認などの手間がなくなり、ほぼ時間を取られないほど、経理処理時間の削減となりました。
導入前は、出張者からの報告待ち旅程確認が、申請承認など一覧で確認できるようになったため、旅程中のリスク管理がしやすくなったと感じます。
個人個人で旅券を手配することで、手数料を会社側で管理できずにいたので、AIトラベルを通してすべて手配できるようになり、ばらついていた手数料を一元化することができ、公平性が保てるようになりました。

検討者へお勧めするポイント

航空券を安く抑えたいという企業様にはお勧めです。

改善してほしいポイント

・チャットの通知がメールではなく、一覧画面にアイコンで表示してほしい
・手配後の閲覧画面の料金表示が、手数料のみになっているのでわかりづらい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・出張手配の時短
→以前は交通予約・ホテル毎に予約をしていた。また複数人での手配時も、一人毎に予約していたため
かなりの時間削減に繋がった。

改善してほしいポイント

基本的にはユーザーからの希望や依頼には耳を傾けてくださるので助かっていますが、システムのテクニカルなエラー等はどうしても発生してしまいます。他社旅行サイトではヒットするホテルや出張旅程が検索で出てこなかったりということがたまにあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

設立後5年程度と歴が浅く会社規模が小さかったこともあり、AI Travel導入前は経理部長がホテル予約、飛行機や新幹線手配、回数券の在庫管理等を全て行っていました。場合によっては出張者自身で手配することもあり、その場合は前払出張費として出張者の銀行口座へ事前に振込みをしたりと非効率な運営がされていました。
会社規模も大きくなり経理業務に支障をきたすレベルに陥っていたため、すぐにBTMサービスを探しAI Travelを発見しました。複数のベンダーに会い、サービス・料金・機能等を総合的に比較してAI Travelが優れていたため契約に至りました。
導入後すぐに上記の非効率なオペレーションが全て改善され、現場からの評判もとても良く感謝されています。

検討者へお勧めするポイント

2019年12月時点で請求書払い、承認プロセス機能、出張データ管理を備えているサービスはAI Travelのみでしたので、これらを求めている企業にはAI Travel一択だと思います。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・ダッシュボードの項目が追加され、それらをカスタマイズできれば嬉しい。
・エクスプレスカードの精算連携データ（AIトラベル⇔JR東海）をもう少し整理してほしい。

管理者、利用者とも、支障はないが”痒い所”はまだあると思われます。
期待しています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・工数の削減（検索～手配まで）
・選択肢の拡充
・コストダウン

大手旅行代理店の出張システムを利用していましたが、手間が多すぎてAIトラベルに切り替えました。

多くの出張システムは新幹線、航空券、ホテルをバラバラで予約しないといけません。
航空券が絡むと特に、JAL、ANA、その他、パッケージをそれぞれ確認が必要です。
また、旅行代理店のシステムは自社商品がベースになるので選択肢が狭いです。

これらの問題をまとめて解決できたのがAIトラベルの出張システムでした。
出発地⇒目的地をベースにして全て一括検索が可能となり、”手間”が激減しています。
旅行代理店には真似できないシステムだと思います。

検討者へお勧めするポイント

どんな出張システムを使っているにせよ、一考の価値はあると思います。
特に出張が多い会社でコスト（直接・間接）の圧縮を検討するのであれば”無駄”が洗い出せるのでは？と考えます。

導入決定者および旅行業界出身者より。