トヨクモ安否確認サービス２の評判・口コミ 全288件

改善してほしいポイント

メッセージの登録上限人数を増やしてほしいです。当社は従業員が多いので、管理監督者が多く、一般社員が見れないようなメッセージグループを作れるとさらに良いです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今までは安否確認はそれぞれの部署任せにしてたので、一斉に同時に安否確認ができるのはとても良かったです。

検討者へお勧めするポイント

使い方に関してはとてもシンプルなので、すぐに使用ができます。

改善してほしいポイント

CSVの書き出しと読み込みが分かりづらい部分がありエラーが出る場合があるので
シンプルに書き出しと読み込みが出来るとうれしい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

まだ、訓練のみでしか使用していませんが、使用者の回答率・反応までの時間も予想していたよりも良く
問題発生時には、有効活用ができると思います
また、グループ全体への発信も別用途で使える部分があり、情報共有する場としても利活用できる部分があると感じます

改善してほしいポイント

弊会は海外に130拠点あります。非常時（社内サーバーがダウンした等）の通知手段としての利用も考えています。英語に加え、中国語、ハングル等にも対応いただけると嬉しいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・人事データベースとの連携
・回答集計の迅速化
・「連絡網」機能を活用し、個人情報保護法に配慮し、職員連絡網を廃止できた
課題に貢献した機能・ポイント
・「全体の集計結果」の見やすさ
・アプリの操作性の良さ

検討者へお勧めするポイント

低コストで導入可能。導入後のサポートが手厚い。

改善してほしいポイント

特にありません。便利だと思います。50文字以上ないとダメとのことなので、重箱の隅をつつくとすれば、従業員情報を登録する際に、住所地を北海道から首都圏まで次へボタンでたどり着く必要があることが面倒くさいですが、新入社員数人の登録なので、大きな負担ではありません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前はメーリングリストで全社配信していましたが、個人のメアドを会社が常に捕捉しておく必要があること、返信することで全社に自分の個人メアドがわかってしまうことなど、問題がありすぎました。
トヨクモの安否確認サービスを導入したことで、安価に、プライバシーを保って、最速で従業員の安否を確認できますので、とてもありがたく思います。今後も使い続けたいと思っています。

検討者へお勧めするポイント

試用することで納得感を得られると思います。

改善してほしいポイント

特に困っていませんが、能登の地震のように大型連休中に地震等が発生した場合、帰省や旅行中の場合があるので、
GPSとかに対応して貰えると有難いです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

当初、メールでの返信だけでしたが、オプションでLINE連携可能となり、メールを利用しない方も回答が出来るようになりました。
LINEもメールもしない方には、アプリをインストールして貰って対応しています。

検討者へお勧めするポイント

シンプルで管理し易い点。

改善してほしいポイント

・プライバシーの問題はあるかもしれないが、災害時のメールや通知の時点でのGPS機能と連動させて安否確認（被災しているかの確認）に対応していただけると大変助かります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

導入前は人力でメール等で案内を出しての確認のためメール送信までに時間がかかること、震源から遠い場合気づかずに確認が出来ないなどあったが、サービス導入後は運用が一律にならなることで社員の安全確認のための担当者の対応負担が軽減された。

改善してほしいポイント

欲しい機能
・登録メールアドレスを管理者側で2つ設定できると良い。

その理由
・現在は個人用メールアドレスを管理者側で登録しているが、会社用のメールアドレスを社員に追加設定してもらっている（プライベート設定）。業務中は、私用携帯を持ち歩いていない社員もいるので、管理者側で2つ（個人と社用）アドレスを登録できると良い。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

導入する以前は、部署ごと課ごとに連絡網を作成していたが、入退社にともない、連絡網を更新するのが非常に面倒だった。
導入以後は、登録・削除をするだけなので、非常にスムーズになった。

改善してほしいポイント

価格が抑えてある分、仕様が決まっているのは仕方ないですが、もう少し利用会社で自由に組み立てる事ができればと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

2023年４月に初めて安否確認システムを社内導入しました。今までは電話確認だったのが、スマホなどで簡単に回答する事ができるようになり、今まで危機管理業務に非協力的だった社員もすんなり協力してくれます。

改善してほしいポイント

不満はありませんが、今後期待することは以下のとおりです。

社員を一括する際は、CSVで情報を上書きするしかありません。
これをUIで行えるようになるとより直感的で使いやすいシステムになると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまで別の会社が提供している安否確認サービスを利用していました。
しかしUIUXが絶望的に悪く、使いたくないので形骸化してしまいました。
年に数回しか出番がないシステムだからこそ、使いやすさが重要であると考えておりました。

トヨクモ安否確認サービス２のUIUXは非常にシンプルで、使いやすかったです。
個人的にはよりモダンなデザインが好きですが、万人受けするデザインだと思います。
そのため、旧安否確認サービスと比較して回答率が大幅に上昇しました。
また、子会社も参加させることができるプランがあるため、子会社も合わせた安否確認の体制を構築できたのはメリットです。