運用コストを削減、パーソナライズ施策拡充でCV率向上を実現

改善してほしいポイント

今後、さらに期待することとしては、現状施策に必要なデータを全て連携できているわけではないため、
さらに対応できるデータ連携の種類を増やし、施策の幅をより広げていきたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

導入前は、セグメント配信をすることが簡単ではなく、運用コストがかかっている状態でしたが、
b→dashは分かりやすいUIやGUIで簡単に設定できる仕様になっているため、
運用メンバーがスムーズに施策運用することができ、運用コストを削減することができました。

また、導入前は 属性のみの単純なセグメント配信しかできず施策の精度に限界を感じていましたが、
b→dashを導入したことで、次回購入促進・新規会員フォロー・ランクアップ通知ました
ユーザー状況に応じた施策を自動化でき、様々なデータを組み合わせたセグメント配信が実現できました。

結果として、パーソナライズ施策の拡充によって施策反応率やCVR改善に大きく貢献してくれています。