b→dashの機能一覧・できること

b→dashの機能の評価

MAツール

見込み客（リード）管理

• 見込み客（リード）情報管理 回答者数：98

  4.0

  見込み客の企業名、所在地、電話番号などの企業情報、担当者の名刺情報、個人の場合は年齢、性別などの属性など、顧客に関する情報をデータベースに保管する

• Cookie情報とのひも付け 回答者数：79

  3.9

  Cookieを埋め込み、オンラインの行動履歴によって最適なコンテンツを出し分けしたり、メールアドレスなどの情報を未取得であっても適切なキャンペーン案内を行ったりできる

• オフライン行動履歴管理 回答者数：51

  3.8

  展示会や自社セミナーなどオフラインで獲得した名刺情報を見込み客情報として取り込み、蓄積できる。訪問履歴の有無によってそれぞれ最適なマーケティング施策を実施できる

• CRM／SFA連携 回答者数：77

  4.0

  マーケティングの施策状況やMAで獲得した顧客情報を営業部門が管理するCRMやSFAに反映し、との情報連携を実現する

コンテンツの作成

• ランディングページ作成 回答者数：32

  3.7

  検索エンジンの検索結果、または広告ページのリンクなどをクリックした見込み客が最初に目にするランディングページのコンテンツ制作を行う

• フォーム作成 回答者数：40

  4.0

  セミナーやイベントへの参加申し込み登録、見込み客に対するアンケートの実施など、リードの獲得を目的とした各種フォームを作成する

キャンペーン設計とスコアリング

• ターゲティング、キャンペーン管理 回答者数：83

  4.2

  見込み客の中から自社製品、サービスのターゲットとなる客を絞り込み、キャンペーンの設計から実行、効果測定までを一元的に管理する

• スコアリング設定 回答者数：44

  3.9

  見込み客の属性情報（企業規模、業界など）やオンライン行動履歴などの情報ごとに、見込み角度のスコアを付け、スコアの合計値からより有望性の高い見込み客を絞り込める

• シナリオ作成 回答者数：127

  4.3

  オンライン行動にトリガーを設定し、見込み客がそれを実行した場合にメール送信やポップアップによるキャンペーン提示、申し込みフォーム表示など次のアクションを自動実行するといったシナリオを作成できる

• メール作成・配信 回答者数：133

  4.4

  作成したシナリオに基づいて、メールマガジンやキャンペーンメールの作成・配信を自動的に実行する

• ステップメール 回答者数：124

  4.3

  初回購入などのユーザーのアクションを起点に、1週間後、3カ月後など設定期間ごとにあらかじめ作成したメールを個別配信する

• ダッシュボード 回答者数：101

  3.9

  ECサイトやキャンペーンサイトを含むWebサイトへの流入状況、メールマガジンやキャンペーンメールの配信結果、資料請求、問い合わせの状況といったマーケティング活動の各種プロセスを効果測定しダッシュボードにまとめる

Web接客ツール

チャットを補完するコミュニケーション機能

• ポップアップ表示によるお知らせ機能 回答者数：40

  4.5

  Webサイトに訪問した回数や、顧客の嗜好や属性に合わせ、おすすめ商品やキャンペーンなどを紹介するポップアップを表示する

• クーポン発行 回答者数：16

  4.5

  Webサイトに訪問した顧客の嗜好や属性に合わせ、その場で利用できるお得なクーポンを発行する

• 各種ウィンドウの表示設定 回答者数：23

  4.4

  Webサイト訪問者が、商品詳細ページなどに遷移するなど設定した行動をトリガーとして、チャットウィンドウの表示や、ポップアップ、クーポンなどを表示する

• チュートリアルの作成 回答者数：10

  4.2

  Webサイト訪問者が迷わないよう、操作手順を説明するオンラインチュートリアルを作成する

• FAQの作成 回答者数：8

  4.4

  Webサイト訪問者から寄せられた、よくある質問に回答するFAQのページを作成する

• モバイルデバイス対応 回答者数：24

  4.2

  デスクトップ コンピュータだけでなく、スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスに対応する

• 分析レポート 回答者数：32

  4.2

  顧客の行動履歴や購買履歴などを分析し、どの対応がコンバージョンや事業貢献につながったのかを可視化する

• コンテンツの表示設定 回答者数：32

  4.3

  顧客情報とひもづけ、自社の顧客や自社サイトにログイン状態の顧客と、それ以外の見込み客とで表示するコンテンツを出し分ける

CDPツール

基本機能

• 顧客データの統合 回答者数：35

  4.5

  マーケティングスタック全体を統合して、全ての顧客データに対して単一の集約データベースを作成できるようにする

• レポート／ダッシュボード 回答者数：33

  4.2

  カスタマイズ可能なダッシュボードを備え、基本的なレポート機能、さらには、さまざまなセグメントにわたる顧客エンゲージメントレベルの比較、及び収益の帰属とROIレポートを含めた高度なレポート機能などを提供する

• ファイル管理機能 回答者数：19

  3.9

  業務に用いる文書やファイルを保管、組織内で共有でき、また検索機能で目的のファイルを容易に探せる

• AIと機械学習 回答者数：9

  3.1

  人工知能（AI）と機械学習を備えたCDPでは、顧客の過去の行動に基づいてサービスや商品を導き出したり、顧客の将来の活動について予測したりできる

• データの整備 回答者数：34

  4.3

  外部データソースからのデータ取得によってデータを補完／充実させることができる

DMPツール

データの収集と管理

• 自社が保有する顧客データ（ファーストパーティデータ）の統合 回答者数：7

  4.1

  自社Webサイト、CRMやPOSなど社内に散在する自社の顧客データを収集・蓄積・統合する

• 社外データの統合 回答者数：6

  3.7

  特定の提携企業のデータ（セカンドパーティデータ）、データプロバイダーなどから提供されたデータ（サードパーティデータ）を統合する

• オフラインデータの統合 回答者数：5

  3.6

  実店舗の顧客情報など、オフラインで入手したデータを統合する

• モバイルデータの統合 回答者数：5

  3.9

  モバイルデバイス（スマートフォン、タブレットなど）から入手したデータを統合する

• データの正規化 回答者数：6

  4.3

  例えば、Cookieなどにより複数サイトの訪問履歴をひもづけてからデータの名寄せを行う

• データの抽出 回答者数：7

  4.2

  DMPに蓄積されているデータから必要なデータを抽出する

データ分析と最適化

• オーディエンスセグメンテーション 回答者数：7

  4.1

  Cookieなどから入手したオーディエンスデータ（ユーザープロファイルなど）をセグメントしグループ分けする

• レコメンデーション 回答者数：5

  4.3

  データの分析結果から顧客セグメンテーションにとって価値の高いレコメンデーションを提示する

• ダッシュボード 回答者数：7

  3.8

  データを集約して可視化するダッシュボードを提供する

プラットフォーム管理

• データアクセス権限の設定 回答者数：6

  4.2

  特定の提携企業に対し、データのアクセス権限を設定する

• ユーザー管理 回答者数：7

  4.0

  DMPの利用者（マーケティング部門／宣伝部門の担当者）を役割やグループに分け、データや機能へのアクセス権を設定・管理する

• スケーラビリティ 回答者数：6

  4.1

  システムの要求に応じてDMPを柔軟に拡張できる能力を備えている

• パフォーマンス 回答者数：7

  3.7

  システムの生産性に影響しないパフォーマンス（高速処理性能）を備えている

BIツール

データのインポート

• データベース対応 回答者数：62

  4.0

  対応するデータベースの種類が豊富で、スムーズなデータソースアクセス実現する

• クラウドDWH対応 回答者数：28

  3.9

  クラウドサービス版のDWHに対応し、データソースとして活用できる

データの準備と分析

• ビッグデータ対応 回答者数：38

  3.9

  大規模かつ複雑なデータセットの処理を可能にする

業務部門に対するレポート

• 定型レポート／ダッシュボード 回答者数：59

  3.9

  業務部門にとって直感的に扱いやすく、少ない手順で回答を得られるレポートやダッシュボードを構築する

• グラフィカル表現 回答者数：54

  3.7

  豊富なグラフ形式と、高度なグラフィカル手法を用いて、込み入った複雑な情報を明確かつ効果的に伝達する

プッシュ通知サービス

基本機能

• パーソナライズ 回答者数：18

  4.4

  個々のユーザーに合わせてメッセージの内容をカスタマイズすることで、顧客が最も関心のある製品やサービス、コンテンツに関するプッシュ通知を送信できる

• スケジューリング 回答者数：16

  4.6

  プッシュ通知をあらかじめ作成し、指定した日時に配信するように設定できる

• セグメンテーション 回答者数：19

  4.5

  デバイスタイプ、位置情報、サイトアクション、サブスクリプション日付などの特定の基準に基づいてオーディエンスをセグメント化できる

• A/Bテスト 回答者数：14

  4.5

  さまざまなプッシュ通知をテストし、どのメッセージが最も効果的かを判断できる

• 分析 回答者数：15

  4.2

  プッシュ通知のパフォーマンスを測定／分析する機能によって、オプトイン率、配信率、クリックスルー率、コンバージョン率などの指標を追跡できる

• アプリプッシュ通知 レビューがありません

  モバイルアプリ上でのプッシュ通知機能を実装する

レコメンドエンジン

基本機能

• 推奨アイテムの提示 回答者数：9

  4.7

  顧客の属性や購入／閲覧履歴などに応じて、商品やサービスを自動的にレコメンドする

• ルールベース 回答者数：7

  4.5

  あらかじめ定義したルールにもとづき、ユーザーの属性や行動パターンに応じてレコメンドを行う

• コンテンツベース 回答者数：7

  4.5

  商品などのコンテンツに付与された属性にもとづき、以前に購入した（あるいは購入しようとしている）商品との類似性が高いものなどを提示する

• 協調フィルタリング 回答者数：8

  4.4

  商品どうし、あるいはユーザーどうしの類似性にもとづき、レコメンドを行う

• レポート 回答者数：8

  4.6

  レコメンドの表示数／クリック数など、レコメンドの実行結果を分析したレポートを閲覧できる

フォーム作成ツール

• フォーム公開 回答者数：12

  4.1

  作成したフォームを自社のWebページなどへ容易に埋め込める

• テンプレート 回答者数：10

  3.5

  あらかじめ用意されたさまざまな用途／デザインのテンプレートをもとにフォームを作成できる

• フォーム作成 回答者数：13

  3.8

  ドラッグ・アンド・ドロップをベースとしたシンプルな操作でフォームの作成／編集が可能

• データの集計／管理 回答者数：13

  4.0

  フォームへの回答データを収集し、集計／分析を行える

CRMツール

顧客情報を管理・運用する機能

• 顧客の基本情報管理 回答者数：40

  4.1

  個人の顧客の場合は氏名、住所、電話番号、性別、年齢など、法人の顧客の場合は会社名、部署、所在地、連絡先、担当者などの基本的な情報を登録・管理する

• 見込み客管理 回答者数：28

  3.8

  コールセンターへの問い合わせ、セミナーや展示会の来場者情報など、見込み（潜在）顧客管理を管理する

• 登録情報の名寄せ 回答者数：34

  4.3

  既存の顧客情報に重複がないか名寄せを行い、顧客情報を重複なく管理する

• 問い合わせ管理 回答者数：20

  3.8

  顧客からの問い合わせ内容をカテゴリーや重要度、期限などに分類し、顧客情報と結びつけて管理する

• ダッシュボード 回答者数：33

  3.9

  各担当者の視点から顧客情報を可視化するダッシュボード

営業・マーケティング活動を支援する機能

• マーケティング施策管理 回答者数：30

  4.2

  新規顧客の獲得や既存顧客の更新を目的としたキャンペーンの予算や活動内容などを管理する

• データ分析 回答者数：39

  4.2

  顧客を基点にさまざまな活動内容や売上などを分析する

コールセンターの業務を支援する機能

• セルフサポートの強化 回答者数：29

  4.1

  チャットやFAQなどにより顧客自身による問題解決をサポートする

CMS

Webサイト制作支援

• WYSIWYGエディタ レビューがありません

  アイテム（写真や表）やコンテンツをドラッグ＆ドロップの操作により自由に配置でき、配置した見栄えがそのままをHTML形式に変換する

• リッチテキストエディタ レビューがありません

  文字のフォントやサイズ、色などテキストの書式を「Word」のような手順で容易に設定でき、作成したテキストを自動でHTML形式に変換する

• モバイルデバイス最適化（レスポンシブ対応） レビューがありません

  PC版のWebページだけでなく、スマートフォンやタブレットといったモバイルデバイスに最適化されたWebページが作成できる

Webサイト公開の自動化、支援

• 公開開始、終了日設定 レビューがありません

  作成したコンテンツ（Webページ）について、公開日や公開終了日を事前に設定できる

Webサイトの運用管理

• サイト分析 レビューがありません

  ユニークなページビュー数、ユーザー数などの情報を提供する

LTV分析ツール

基本機能

• LTV（ライフタイムバリュー）の分析 レビューがありません

  サイトなどを通じて自社の製品やサービスを利用したユーザーの属性ごとのリピート率、利益率などをもとに、LTVを分析することができる

• LTVの可視化 レビューがありません

  分析結果はダッシュボードで表示され、顧客との関係性や利益に関する推移を把握でき、LTV最大化のための施策立案などに役立てることができる

RFM分析ツール

基本機能

• 優良顧客の選別 レビューがありません

  最終購買日(=Recency)」「購買頻度（=Frequency）」「累計購買金額（=Monetary）」の3つそれぞれで顧客のランク付けを行い、優良顧客の購買行動、消費パターンなどを分析できる。新規顧客の獲得よりコストがかからないリピート顧客を見分けることが可能なツールもある

• 既存顧客へのアプローチ・育成 レビューがありません

  顧客を分析し、選別された顧客へピンポイントでのメール配信などができるツールもある