非公開ユーザー
情報通信・インターネット|社内情報システム(その他)|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
プロジェクト管理に適したツール
良いポイント
優れている点・好きな機能
・ガントチャート機能
登録しているプロジェクトごとに、ガントチャートが見れるので全体のスケジュール感がすぐに把握できる。
ガントチャート上での課題の期日を変更できるため、個別の課題詳細に推移する必要がなく操作がしやすい
・バーンダウンチャート
最初の課題の数からどれだけ完了したかが一目でわかりモチベーションがアップする
改善してほしいポイント
特筆して不便な点は思いつかないが、しいて言えば期日の更新のみでも通知が発生してしまうため、プロジェクトごとの設定で通知の除外設定などができれば大変ありがたいと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
これまでは社内プロジェクトの課題をスプレッドシートで管理していましたが、期日を設定していても進捗状況が見えにくく、遅延が頻発していました。
そこで、課題管理ツール「Backlog」を導入し、毎週の定例会議でガントチャート機能を用いて進捗を可視化する運用に切り替えました。
この取り組みにより、各課題の実際の工数を把握できるようになり、会議の中で遅延しているタスクの洗い出しや期日の調整をその場で行えるようになりました。
結果として、以前は遅延しがちだった社内プロジェクトが期日内に完了するケースが大幅に増加し、チーム全体の進捗管理精度が向上しました。
連携して利用中のツール