Benchmark Emailの評判・口コミ 全53件

改善してほしいポイント

配信先リストをアップロードする仕組みだが、ファイルが増えてしまい、管理が難しいところ。一元的に管理して、クラウド上で配信先を選べる等簡単にできるようになったらうれしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

当社はBtoB事業を展開しており、取引先へのプレスリリース等最新情報の発信を強化することが課題でした。
そこで、メールマガジン発行を検討しましたが、自社内の体制ではテキスト形式のメールマガジンしか作れませんでした。テキスト形式では訴求が弱く、画像やチャート等を活用し、またデザイン性の高いHTMLメールマガジンを発行したいと考え、Benchmark Emailを導入しました。
Benchmark EmailではHTMLの知識がなくても、HTMLメールマガジンを簡単に作れることが最大のメリットです。社内でビジュアル性の高いメルマガを発行することができるようになり、外注コストを抑えるとともに、企業イメージアップに貢献していると感じます。

改善してほしいポイント

ステップメールを設定したが配信されていないことがあった。後で確認したら基準日の設定不備であったがわかりにくいと思った。わかりやすいチェック機能が搭載されるとありがたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまでテキストでメール配信を行っていたが味気なく反応率も落ちてきていたが、HTML形式でビジュアル的にわかりやすいメール配信ができるようになり反応率があがった。レスポンシブデザインでスマホ対応なのもとても嬉しい。

改善してほしいポイント

【欲しい機能・分かりづらい点】

（大きな不満がないのを前提として）
・CSVでのインポート設定がうまくいかず何度かトライしたため、形式に指定がある場合は説明の詳述性が欲しい
・テキストフォントの日本語バリエーションがもう少しあると嬉しい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

【解決できた課題・具体的な効果】
・事前に配信予約により、事前にメールタスクを終えることができた
・メールリスト別のHTML配信が圧倒的に時間削減できた
（ノーコードでサクサクつくれた）
・開封・クリックユーザーが一目でわかるため、ネクストアクションが明確となり、インサイドセールスのアポ獲得率が上昇した

改善してほしいポイント

UIが若干わかりにくかった印象がある。
メール文面を作って、配信対象を作成する流れだが、
自分の作業工程が今どこのフェーズなのかが、ちょっとわかりづらかったかも。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

200件くらいの既存顧客に案内メールの配信を行う必要があり、
当然ながら手作業で1通ずつ送るのはナンセンス。
そこでBenchmark Emailの出番となった。

初期設定で少し手間取ったが、慣れてしまえばあとはカンタン。
毎月配信になっても十分対応できた。

Benchmark Emailが無かったら数時間でも終わらない作業だったと思う。
さらにもう一点。
一通ずつ手作業で送付すると誤送信のリスクが高い。
その点でもBenchmark Emailの効率は非常に大きかった。

検討者へお勧めするポイント

「とりあえずメールマーケティングを始めてみたい」という企業や団体、個人事業者でも
Benchmark Emailを使えばOKだと思う。
無料トライアルプランもあるのでまずはお試しで利用するのもアリです。

改善してほしいポイント

送信先メールアドレスが「アドレスとして存在しているか確認する」機能にプラスオンでお金がかかる。。
実際にメールアドレスを取り込んだが、「アドレスとして存在していない可能性のあるメールアドレスは、取り込まない」という機能が働き、大部分が取り込めなかった。
※追加でお金支払ってチェックをしていただき「アドレスとして存在しているか確認する機能」を使用するには追加で支払いになる旨を、わかりやすいところに記載していただきたかったです。。。
※結局結構な量が取り込むことができたため

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・メールマーケティングとして、一斉配信することで、誰が開封したかどうかが確認できるため、その後の営業のアクションがより確度の高いものになりました。

改善してほしいポイント

必要最低限のことはすべてスムーズに行えており、大きな不満はありません。敷いて申し上げれば、当社ではオートメーション機能やEMAの機能は利用していませんが、別のCRMと顧客情報を連携・同期することができるようになれば一気に使い勝手は上がると思います。また細かい点ではありますが、原稿作成画面において、ヘッダー情報やフッター情報の設定が作成の都度リセットされる箇所があり、その辺りもテンプレートに設定として含められると尚良いです。あとHTMLとテキストそれぞれで作成する画面が少々わかりにくいというのがありますので、もう少し磨いてもらえたら尚有難いです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

着任以降、様々なメール配信ツールを利用して来ました。当社の若干独特な使い方にうまく対応できて、かつ安価なツールを見つけては利用してきましたが、このツールを利用開始するまでは細かい問題（複数の配信物が同時刻に重なると障害が起きる、配信し続けないと勝手にツール内顧客リストのパーミッションが書き換えられてしまう等）が絶えず、運用に負荷がかかっていました。当ツールは顧客リストをインポートして、原稿を作成して配信するという非常にシンプルな配信の仕組みになっていて、フィット感があり、今はスムーズに運用できています。

検討者へお勧めするポイント

コストパフォーマンスが抜群に良い点

改善してほしいポイント

一度問い合わせをしたのですが、返信が遅くて困りました。
メルマガは何曜日の何時に送ると決めてる企業も多いと思うので、緊急性がある時の窓口があるといいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

医療関係のプロジェクトのメールマガジンの配信ツールとして利用した。
昨今、SNSなどでユーザにお知らせをする手段はあれど、まだまだ世代によってはメールの需要も多く、ここにコストをかけるか悩んでいたところでBenchmark Emailを知って、誰でも簡単に使えるのでエンジニアのリソースを使わずに済み、非常に助かった。

改善してほしいポイント

マスターアカウントの配下にサブアカウントをいくつも作ることができ、そのサブアカウント毎の配信コンタクト数に応じた費用プランをまとめることができることが管理する立場として大変ありがたい機能であります。
しかしその費用プランの振り分け計算が少し面倒であり、サブアカウントをたくさん持つことによるプランの組み合わせによっては相対的に得をする場合もあれば、損をする場合もありなかなか調整が難しいところであります。
マスターアカウントをそれぞれもつより明らかにコスト削減にはつながりますので、絶対的な改善点とは言いにくいところではありますが、もう少し調整幅に融通か利けばより良いかな、と思っています。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

業務毎にメール配信する部署や手法が異なりますが、サブアカウントをいくつも持つことができるので、会社としては一括の管理で展開できることが大変助かっております。
サポートページも充実しているほうですし、不明点は信頼できるサポートへのコンタクトで大抵が解決できますので業務効率は上がっていることは間違いないです。

改善してほしいポイント

改善してほしい点は特にないですが、月に送るDMの数がそこそこ多くないと有効活用するのは難しいかもしれないなと感じました。
少量しか送らない場合だと、月にかかる料金に対してもったいないかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

見込み顧客がどのくらいいて、そのうち何人がメールを開いてくれたのかなどを可視化することができたのは非常に助かっています。
より見てもらえるようなタイトル・内容などについてABテストを行うことができ、その結果に基づいてより良いメルマガにすることができました。