非公開ユーザー
情報通信・インターネット|会計・経理|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
どの会社に転職しても手放せない。Bizerを使い続ける理由。
プロジェクト管理ツール,コラボレーションツール,タスク管理ツール/ToDo管理で利用
良いポイント
管理部門の責任者として複数の会社でBizer teamを使い続けているが、最大の魅力は「業務フローがそのままマニュアルになる」点だ。Excelや紙のマニュアルは業務内容が変わるたびに別途更新作業が必要だが、Bizer teamでは「テンプレートを直しておいて」の一言で現場が更新し続けるため、常に実態と一致した「生きたマニュアル」が維持される。また、Slackとの連携により進捗確認のための声かけが激減し、管理側・メンバー双方のコミュニケーションコストが大幅に下がる。さらに、「いつ誰がいなくなっても業務が回る状態」を実現できるため、産休・退職・異動といった人の入れ替わりに対して組織が動じない。監査対応においても「Bizer teamに入っています」の一言で説明が完結するほど、内部統制との相性が抜群だ。管理部門専用ツールとして設計されているため、汎用タスク管理ツールにありがちな「使い方を工夫しないとフィットしない」という問題がない点も、長年使い続ける理由の一つである。
改善してほしいポイント
現状でも非常に満足しており、管理部門ツールとして最良の選択肢だと確信しているが、あえて挙げるとすれば、モバイルアプリの操作性向上を期待したい。管理部門の責任者は会議や外出先でも進捗を確認したい場面が多いため、スマートフォンからでも直感的にタスクの確認・承認・コメントができると、さらに使い勝手が向上すると思う。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
管理部門の最大リスクは「担当者の頭の中にしか業務がない状態」だ。経理・労務・総務の業務をBizer teamに集約したことで、産休メンバーの引き継ぎ工数が従来に比べて大幅に削減できた。以前は引き継ぎ資料の作成に数週間を要していたが、Bizer teamに業務がすべて集約されている状態では引き継ぎの大半が「Bizer teamを見てください」で完結する。また、内部監査・J-SOX監査の際も、慌ててマニュアルを整備する必要がなく、監査法人への説明コストがほぼゼロになった。さらに、ルーティン業務の進捗管理をBizer teamとSlack連携に任せることで、マネジメント側が「確認・催促」に費やす時間が激減し、新規ツール検討や業務改善といった付加価値の高い業務に時間を振り向けられるようになった。テレワーク化が進む今も特別な準備なく対応できているのも、Bizer teamで業務がオンライン完結していたからこそだ。
検討者へお勧めするポイント
管理部門責任者として強くおすすめしたいのが、業務の見える化が決算早期化に直結するという点だ。月次決算は経理担当者の頭の中にある「暗黙のスケジュール」で回っていることが多く、誰かが抜けた瞬間に遅延リスクが生じる。Bizer teamで決算タスクをテンプレート化・見える化することで、誰が何をどこまで終わらせているかがリアルタイムで把握でき、詰まっているポイントへの早期介入が可能になる。結果として、月次決算のスピードと精度が上がり、経営への情報提供が早まる。決算早期化は経営判断の質を上げる最重要テーマの一つだが、高価なERPや会計システムを入れ替えなくても、業務管理の見える化だけで大きく前進できる。まずは経理業務のテンプレート化から始めることをおすすめしたい。
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