非公開ユーザー
デザイン・製作|論理・回路設計(デジタル)|20人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用
AI機能はあと一歩
PDF編集,グラフィックデザイン,Webデザインツール/アプリ,動画編集ソフト,プレゼンテーション,動画素材・映像素材サービス,オンラインホワイトボードで利用
良いポイント
illustratorで出来ることの70%くらいはこれでできます。
アドビの月額を考えれば非常に低コストで運用できます。
画像編集ソフトのイメージですが、pdfや簡単なword系も編集できるので、一元管理したいときには非常に有用。
社内回覧の際はROM利用のurlも発行できるので便利です。
改善してほしいポイント
アップロードファイルが投稿順になるので、複数アカウントで運用していると非常に見にくい。
トップからの導線もリスト形式で少々わかりにくいUI。
ブラウザのctrl+fで代用できますが、逆に言うとそういう運用になりがち。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
画像生成は一歩先をいっている印象。
photoshopとして運用するのであればpixirlのほうが優秀なので、この2つを併用する形が最強です。
内部アプリは徐々に課金に入れ替わって行っているので、必要なアプリが出てきた際に単月課金、その後また
必要に応じて単月課金という形をとっていますが、これであれば他ソフトよりも遥かに低コストで運用できます。
検討者へお勧めするポイント
AIソフトとして挙がってくる場合を近年みかけますが、動画編集とプレゼン編集のソフトとして優秀。
なぜならこれらのソフトは有償かつ重量級のものがほとんどのため、クラウド一発、単月課金OK(アップロードファイルの消滅期限がない)という2つでCanvaは必須といってもいいソフト。
今後は一気に課金の方向にいく可能性は十二分にありますが、現行では使っておいて損はないでしょう。
現行のAIソフトは帯に短く襷に長いものなので、canvaも襷のひとつとして運用するのが良いです。 内蔵appの数は非常に多いので業種によりますが、動画作成するのであればAIオーディオのAI music、画像生成はsketchがプロンプトの反応も良く使いやすい。 AI画像生成の精度はもう少し頑張って欲しいので、他ソフトと併用して進化を待ちます。