非公開ユーザー
情報通信・インターネット|プログラミング・テスト|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
正直、AIに対応しきれていない印象
良いポイント
業務連絡の履歴がルーム単位で整理され、タスク管理やファイル共有も同じ画面内で完結できる点は使いやすいです。社内外の相手とも比較的導入しやすく、メールよりもやり取りのスピード感が出るため、日常的な確認・依頼・報告には向いていると感じます。また、Chatwork自体にAI機能が搭載され始めた点は、今後の業務効率化につながる可能性があり評価したいポイントです。
改善してほしいポイント
AI時代への対応という観点では、まだかなりビハインドがある印象です。特に、ChatGPTやClaudeなどのAIエージェントからChatworkに接続しようとすると、MCPサーバーを自前で立てる必要があり、利用開始までのハードルが高いです。Slackなどの他サービスはAIツール側から比較的簡単に連携できるため、Chatworkも公式に扱いやすいAIエージェント連携やMCP対応を整備してほしいです。そうなれば、通知確認やタスク登録、会話履歴の要約などをAI経由で自然に行えるようになり、活用範囲が大きく広がると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
かつては、社内外の連絡をメールからChatworkに集約することで、確認漏れや返信待ちの把握がしやすくなりました。特に、案件ごとにルームを分けてやり取りできるため、過去の経緯や添付ファイルも比較的探しやすいです。ただ、検索機能の精度は低めで、あるはずのものが検索に出てこないこともしばしばあります。タスク機能により「誰が何をいつまでに行うか」を明確にできる点もメリットですが、当社の場合はこれはメモ程度にとどまり、しっかりしたタスク管理はやはりタスクマネジメントツールを併用するほうがよいですね。
検討者へお勧めするポイント
話題ごとにチャットルームを好きなだけ立てられるので、メールよりもスピーディーに確認・共有でき、タスク管理やファイル共有も同じ場所で行えるため、情報の分散を防ぎやすいです。SlackなどのモダンなUIに馴染めない方には、操作が分かりやすくてよいと思います。一方で、ChatGPTやClaudeなどのAIエージェントと深く連携して業務を自動化したい場合は、現時点では他のサービスと比較して導入ハードルが高い印象です。基本的なビジネスチャットとしての使いやすさを重視するならおすすめできますが、AI活用を前提に検討する場合は、現時点ではSlackやGoogleチャットなど、AIエージェント側で標準対応しているグローバルなサービスをおすすめします。良くも悪くも、「日本特化」なのがChatworkです。
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