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CircleCI
Circle Internet Services, Inc.
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CircleCIとは、自社のインフラやクラウドで活用できる SaaS型 CIツールです。当社のCI/CDツールでは、ビルド、テスト、デ...
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Jenkinsと比べクラウド上で実行されるCI/CDツールのため、維持管理の手間が削減できるというのが使いやすいと思います。また、比較的日本語のドキュメントも充実しておりトラブルシューティングが行いやすいという点も良いと思いますし、サポート体制が充実している点も利用する側として非常に便利だと思います。
クラウドで動くサービスのため、毎回IPアドレスが変更されます。そのため、IPアドレスを毎回確認する必要がある点が不便だと思います。固定IPにするように改善すべきだと思います。 また、定期的に実行するジョブには利用しづらいので、定期実行も便利に実行できるように改善していくべきだと思います。
Jenkinsと比べクラウドサービスなので、オンプレミスでサーバを維持管理する手間が削減され、CI/CDパイプラインの開発に特化できるようになったというメリットがありました。また、各ビルドごとに言語のランタイムを変更できるので、テストが行いやすく、アプリケーションのビルドやテストの効率が上がったというメリットがありました。
CircleCIは様々な場面での利用が可能なので アプリの開発だけでは無く、Webの開発やビルドにも最適です。CircleCIを使用する以前はHTMLやCSSに対するコードのレビューがとても遅く時間がかかっていましたが、CircleCIを利用すると時間だけではなく、コードの品質管理の実現にも成功したので、コードレビューの時間削減やコードの品質全体の改善が実現できるツールなので、とても役立っています。
また、開発コードの不具合の通知もあるので、とても便利です。
スラックなどの通知があればいいですね。また、将来はアプリなどをリリースしていただけると助かります。席を外している際にアップルウォッチ上などの通知があればとても助かります。
- コードの品質管理 - ビルド時間削減 - Backendだけではなく、Webデバロパーにも活用できる - コードの不具合が発生した場合でも、直ぐに確認が取れる - リリース前にコード品質確認が行えるので、より良いリリースが行える
ウェブ開発者の方々にとてもオススメです。ビルドが失敗した時にも直ぐに対応することができ、どこで、どのような不具合が起こっていることが直ぐに確認できます。
❏ 優れている点・好きな機能 ・UIUX が洗練されている ・ビルドが高速 ・参考になるドキュメントや巷のブログ記事も豊富 ・日本法人の体制がしっかりしている、ウェビナーもよくやっている ・iOS のビルドもできる
❏ 欲しい機能・分かりづらい点 ・どうしても Github Actions のコスパが強力なので、Github Actions を使うよりもコスパが良いという論拠を強くマーケティング訴求して、世のエンジニア達に知らしめてほしい
❏ 解決できた課題・具体的な効果 ・アプリケーションのビルドとデプロイ ・ビルドサーバーのメンテナンス、お守りから開放され、メンテナンスコストダウン ・ジョブ内容をコード化できるので、Infrastructure as a code 化につながる
❏ 課題に貢献した機能・ポイント ・高速で安定しているビルド ・わかりやすいエラーログ ・豊富なドキュメント ・SaaS としての安定稼働性
GitHubと連携して自動テストができるため、プルリクエスト一覧からテストが通ったのか否かが確認できる点が使いやすいです。
テストまでに時間がかかってしまう。網羅性を高めれば時間がかかってしまうことは仕方がないが、すばやくテストが終われば開発効率も上がると思う。
自動テストをすることで、問題があるコードを検出することができます。GitHubと連携できるため、問題があったときに気づきやすいです。そのため、問題のあるコードが本番環境のブランチにマージされてしまうことを確実に防ぐことができます。
プライベートリポジトリでも一定範囲までは無償利用が可能な点がよいです。 ワークフローが図形で表示されるのもわかりやすくてよいです。 Orbs という仕組みにより設定の再利用性が高いため、似たような設定が多くなりがちな場合にも比較的設定の定義・管理がしやすく便利です。 SSH 接続により手軽にデバッグも可能なため、問題が発生した際の原因調査も行いやすいです。
通知先の設定そのものは行える仕組みがあるものの、メンバーを追加しないと通知先メールアドレスの追加が行えないため、 Organization やリポジトリごとに通知先を分けたい場合に不便です。 またおそらく以前のバージョンで設定していたものと思われる通知を変更することができず、この点含めて通知先を分けたい場合の対応がされるとよいです。
再利用性の高い設定方法、 Orbs により設定の定義・管理がしやすくなりました。 SSH 接続によるデバッグにより、問題が発生時の原因調査にかかっていた時間も短縮できました。
GitHub を利用する場合は GitHub Actions の利便性・実用性が高くなってきているため、そちらとのメリット・デメリット含めて検討されるのがよいかと思います。
プレビューのデプロイや自動でプルリクエストを作るトリガーとしても利用しているのですが、テストの自動実行がやはり真骨頂だと思います。 ソフトウェアを作る過程でテストコードを書き、それをCIで動かす、これによりソースコードの変更に対してソフトウェアが壊れてないことが保証され、圧倒的に不具合が出にくくなったと感じます。CircleCIではこれを簡単に実現することができます。
たまに動作が不安定になるときがあります。実行に時間がかかることも.. (自分たちで改善できるポイントがまだまだあることはわかっていますが)
ソースコードのpushと同時に起動してくれるため、開発フローの自動化をすることができ、業務効率が上がりました。
GitHubレポと連携できて無料のCIといえばTravisCIが定番で有名でしたが、それを上回るUIと機能性で人気を博しています。非常に使いやすいですね。 プロジェクト一覧などが見やすく操作性にすぐれたUIがあるのが良いです。
これはGitHubActionsというGitHub標準のようなCIが登場してきており、非常にその競合が秀逸なので、大幅な改善は必要に迫られるでしょう。具体的には処理速度がかなり遅かったり、まだUIで煩雑な部分が多すぎます。
クラウドで無料で、CI=継続的インテグレーションができたこと。 それにおり、CIの作法が身につき、プロジェクトの高品質化に寄与した。
・クラウドサービスなので自前で専用サーバを立てる必要がない ・設定などはweb画面上で行うことができる ・無料枠もあるので試しに使ってみることも可能
・GitHub、Bitbucketとの連携が前提となっているのでサブバージョンを使っている場合は使用することができない ・CircleCI側の障害に自社サービスも影響を受ける場合がある
・専用サーバを立てることなくすぐ使いはじめることができるので時間短縮になる ・テスト、反映までもやってくれるので作業漏れをなくせる
無料枠で使用感を試すことができます。
yamlファイルを書くだけでGitHub上でCI/CDを実行することができます。 Gitのpushをトリガに自動実行することができるので、定期実行のスケジューリングをする必要がありません。
オンプレミスのサーバに対してCDを実施する機能が通常ではサポートされていません。 クラウドと同様にオンプレミスに対してもCDを行えると利用の幅が広がると思います。
CircleCIを採用する前まではJenkinsでCI/CDを実行していました。 CircleCIではGitのpushをトリガにジョブを実行することができるので、Jenkinsのジョブの定期実行を待ったり、手動で実行する手間が削減でき、実行漏れも発生することがなくなりました。
もともとSaaSとして提供されているCIツールとして有名でしたが、CircleCI2.0から動作環境がDockerベースとなったため、CIを実施する環境も任意のDockerイメージを使用することができるようになったのが最大のメリットです。
以前よりだいぶ環境が改善されたとは思いますが、ローカル環境でのcircle.ymlファイルのテストがもう少し行いやすくなると良いなと思います。
CI/CDは開発プロセスの中で必ず組み込まなければいけませんが環境の用意などの手間でどうしても後回しにしがちです。CIrcleCIはSaaS型ということで構築の手間から開放されますし、任意のDockerイメージ上で自分たちが実現したいCI環境をとても構築しやすい環境が提供されており、ケースバイケースで開発環境に最適なCI/CD環境を構築できるのが良いところです。現場の中では、テストやビルドだけでなく、コードの自動生成やデプロイまで、あらゆる開発に係る作業を自動化することができたのが一番のメリットです。