コラボフローの評判・口コミ 全143件

改善してほしいポイントは何でしょうか？

フローを作成するのにコツがいると思います。利用者の社内の複雑な事情をシステムに落とし込むにはかなり手がかかりました。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

手続きの流れをシステムに落とし込むのはなかなか面倒ですが、運用が始まればストレスフリーで業務に集中できるようになります。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

・同一フォーム内で経路をコピーできないので、フォームの項目などを細かく作り込んでしまうと、経路設定の際に誤設定を増えたり、新規作成・改修に多くの時間を要してしまう。
・Kintonとの連携を構築する際に、プルダウンからKintonの項目を選ぶ仕様になっているので、Kintonの項目が多岐にわたる際に、該当の項目を探し出すのが非常に困難。プルダウンなのでブラウザの検索機能も使えず、目視で探す必要がある。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

・書類で行っていた時は、社内が広いと申請部署の座席が遠かったり、忙しい方だといつも不在だったりすることがあり、承認が下りるまでに時間を要していたが、オンライン上の管理にシフトしてからは前述の非効率な処理が解消された。
・フォームの作成が直感的にできるため、PCスキルが無くても誰でも使用可能であり、使用方法のレクチャーが簡略化できるなどの時短に繋がった

改善してほしいポイントは何でしょうか？

・UIの改善
エンドユーザー（当社の場合は事業部の担当者）にとってもう少し直感的にわかりやすいUIにして欲しいなと思います。例えば、エンドユーザーがする操作は新規申請ががほとんどなので、ボタンを独立させるなど（現在は管理画面や検索画面に飛ぶメニューボタンと並列）
・コミュニティツールとの連携
当社ではSlackを前者共通のツールとして使っているので、現在はメールでのみ可能な承認依頼や完了の通知をSlackで確認、直接コラボフローの各画面に飛べるようになると便利ですね。
・サポート機能
現状問い合わせは申請フォームから行う仕様になっていますが、他社のサービスのようにチャットで簡単に問い合わせできるようになるか、ヘルプにすぐたどり着ける導線が整備されると良いかと思います。ただ、現状のサポート品質（CS対応）自体は高いです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

コラボフロー導入前のワークフローシステムはカスタマイズ性に乏しく、連携もできなかったため、管理業務においてかなりの手作業が発生しており、工数を圧迫していました。
コラボフローの導入によって手作業が減り、法務部員の工数を他の業務に充てることができるようになったのが最大のメリットです。
ただ、コラボフローの使い方や社内で設定した申請のルールがわからないまま使ってしまうエンドユーザーがどうしても発生してしまうため、いかに効率的に周知徹底していくかが新たな課題となっていますので、導入時にこの辺りの検討を徹底して行うことが大事だと思います。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

・コスパ
・カスタマイズ性（ただし管理者の十分な仕様理解が必要）
・kintoneとの連携

改善してほしいポイントは何でしょうか？

・代理承認機能があると非常に良い。
・「図」を申請に含めたい場合、添付ファイルに頼ることになるので、編集機能があると良い。
・予め準備されているメール定型文が若干堅い

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

・社内の細々とした申請業務を代替えできた。
・「紙」の申請にと比べより早く、より手軽に申請が承認まで行える。
・出先でもスマホで申請のチェックが行え、業務効率が向上した。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

ユーザ設定権限のみを特定ユーザーに割り振れるようにしたい
これから自分が承認するものがどの位あるのかを伝票ごとではなく全体でわかるようにしてほしい
項目の計算機能がもう少し充実していると良いです。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

今までシステム担当者がワークフローを作成したりしていましたが、ユーザー側でもワークフローを作成できる位簡単にできるツールとなっています。緊急時に導入が容易でありました。
また、今まではオンプレで社内からしかアクセスができなかったワークフローですが、クラウドの為社外からもアクセスができ空いている時間を有効に使えますし、承認が早くなりました。

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

直観的に操作ができる為、システムに詳しくない方でも操作が可能です。
また、ワークフローの経路も色々なパターンができる点がポイントです。

改善してほしいポイント

罫線がちょっとずれることがちょっと困っている。いくら直しても直らないので、どうやって直したらいいかわからない

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

ｺﾗﾎﾞﾌｫｰﾑを使用し、協力会社から請求書・納品書・請書・見積書を頂く様にしたところ、封筒の開封作業が大幅に減少し、郵便の紛失もなくなりました。それと、協力会社の切手代も少しずつでも無くすことができて良かったと思います。

検討者へお勧めするポイント

上司が外出していても承認して頂けるので大変便利ですし、一番はExcelｼｰﾄから作れることがお勧めポイントです。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・使い切れていないのでもっと多くの事例を頂きたい。
その理由
・上記の通り使い切れていないので。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・営業業務引き継ぎ時のスピードアップ
・引き継ぎ漏れ防止
課題に貢献した機能・ポイント
・ファイルのDB化及び共有化

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・システム管理者用画面の使い勝手
・よく使う検索設定の保存ができない点
・自動計算パーツの使い勝手
・スマホでの見にくさ
その理由
・ユーザーが使用するトップ画面からシステム管理者用の画面への移動が新規タブによって行われないので、いちいち移動するのが不便で毎回システム管理者画面を開く際は新規タブで開くように気を付けている。また、監査ログもログイン情報くらいしか見れないので、どんな申請をしたかなども見れると良い。
・申請されている申請書や決裁済みの申請書を検索する画面があるが、前回の検索時の設定やよく使う検索設定などが保存できないので、いちいち設定しないといけない点が不便。いくつか保存できるようにしてほしい。
・フォーム作成時に自動計算パーツを設定できるが、標準では単純な数値の計算しか対応していないので、日付や時間の計算も標準でできるようにしてほしい。
・スマホ対応となってはいるが、作成したフォームはPC版に最適化されているので、スマホでは見にくくあまり評判は良くない。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今までは紙ベースでの申請であったため、現場事務所にいる社員からの休暇申請や残業申請が締め日から遅れて届くことが多々あったが、コラボフローによって決裁までにかかる時間が1/3以下になった。また、決裁時に承諾でも差し戻しでもコメントをつけられるので、申請に関して次回からこうしてほしいといったような小さな要望も伝えやすくなった。また、LINE WORKSと連携することによって通知が即時に届くので、決裁者へ催促する必要もなくより快適な環境となった。

改善してほしいポイント

・フォームの入力パーツやフローの判定者を他の箇所にコピーできないため、
　似たようなフォームやフローもすべて1から設定しなければならない。
　コピー機能があればもっと簡単に早くフォームやフローを作成することができると思う

・書類の新規作成時の名称がフォーム名でなく、フロー名になっているのでわかりづらい。（フォーム名にしてほしい）
　例えばフォーム名を「稟議書」、フロー名を「稟議書フロー」で作成した場合、
　ユーザーが新規作成で表示される帳票名は「稟議書フロー」となる。
　管理者はこの仕様になれないといけない

・自分が申請した書類や判断した書類がフォルダから消えてしまうため残してほしい。
　※自分宛てに届いた未読メールを既読にするとメールがフォルダから消えるイメージ（ただし検索すれば見つかる）
　せっかくメーラーのレイアウトに似せているので、このような動作も合わせてもらえると質問が減ると思う

・回覧された書類を確認する前に申請者が「結果確認処理」をすると回覧者の「確認済み処理」ができなくなる
　またこれを実現するために回覧者を「確認必須」にすると、回覧者全員が確認するまで決裁完了とならない

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

社内の申請書類をペーパーレス化することができ、用紙代や書類の準備にかかる工数低減、
拠点間移動による紛失リスクの皆無と書類の進捗確認をすることができるようになりました。
部長や取締役からも「書類確認の連絡が来なくなった」と好評です。

ちなみに最初に導入した書類は「稟議書」でしたが、紙運用時は拠点間（４ヶ所）をまたぐ場合、
2週間ほど要しましたが、長くて3日程になり、効率があがりました。

検討者へお勧めするポイント

ユーザーにはなじみのあるレイアウトなので説明がしやすく導入のハードルが下がりますが、
改善ポイントで記載したとおり、管理者側がシステムの癖に慣れる必要があり、やや手離れしにくい仕様です。
ひとり情シスで全部の書類を自分がフォーム化しないといけない場合は、トライアルで多くの書類を試していただき検討してください。