非公開ユーザー
情報通信・インターネット|その他一般職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
PCでもスマホでも電話が受け取れるシンプルな仕組み
クラウドPBXで利用
良いポイント
個人個人に電話番号を割り当て、PCやスマホアプリで発着信ができるため、リモート環境にあっている。
個人的にはPCではなくスマホのみで使用し、スマホ自体の番号ではなく先方にはDialPadの番号を伝えているが、スマホアプリで発着信する際は本体に登録しているアドレス帳も参照されるため、乗り換えもスムーズ。
着信に出られなかった際、留守電が自動でテキスト化され、メールで通知されるのも便利(ただ、精度はそこまで高くない)
改善してほしいポイント
GoogleのSSOを使っているが、時々勝手にログアウトされている。(これはGoogle側の仕組みかもしれないが)
それに気づかずにいると発着信がうまくいかないこともしばしば。
また、通話の最初は音声が遅延したりうまく聞こえなかったりと安定性にもやや疑問。
回線速度には問題ないので、やはりアプリの問題か?
あとはフリーダイヤルに対して発信できない。
取引先がフリーダイヤルの時は結局携帯で普通に発信している。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
リモート前提になった際に全員にスマホを貸与するか他のシステムを付与するかの検討の結果選ばれた。
コストパフォーマンス的な観点でも悪くはない選択だった様子。
個人的には元々スマホ貸与されていたのでそれほど大きなメリットはなかったが、留守電が自動でテキスト化されてメール通知されるのは会議中で電話に出られなかった時など非常に便利だった。