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Google Search Consoleの評判・口コミ 全225件

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Google Search Consoleのユーザーレビュー・評価一覧

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非公開ユーザー

その他|その他専門職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

検索上位対策に役立つ機能が満載です

SEOツールで利用

良いポイント

Webサイトの検索上位対策に役立つ機能が豊富にあります。
個人でブログやアフィリエイトを行っている人には恩恵がかなりあると感じました。
たとえば、検索順位の確認ができること、クエリの確認、表示回数の確認などができます。

改善してほしいポイント

クエリの月間検索数がそれぞれのキーワードからわかるともっと使い勝手がよくなると感じます。
キーワードプランナーの併用が必須なので、サーチコンソールだけでできれば便利だと思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

Webサイトの検索順位の上昇にかなり役立っています。
自分では気づかないクエリや、ユーザーが調べている言葉もわかるため対策がしやすいです。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

WEBサイト運営をする上での必須ツール

SEOツールで利用

良いポイント

google analytics は計測タグを設置しますが、こちらのツールはサイトの所有者確認を行うことで使用ができるようになり、流入キーワードのインプレッションやクリック数などサイトのSEO対策に必要なデータを見ることができます。その他、インデックス状況の確認など、Googleが自社サイトをどのように評価しているのかを知るために必須のツールです。

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非公開ユーザー

広告・販促|宣伝・マーケティング|20人未満|導入決定者

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Webサイト管理者であれば必ず使ったほうがよい検索解析ソフト

SEOツールで利用

良いポイント

Webサイトの管理を行っている際、Google Analyticsでは管理しているサイトの流入キーワードが正しく表示されない場合があるが、Google Search Consoleを活用すれば流入キーワードや検索結果での表示回数、掲載順位が詳細にグラフ表示される。メディア掲載など自社の露出が多くなった際、どのようなキーワードで流入したかがすぐにわかるので、効果測定を行う上ではずせないツールであると思う。計測期間を絞り込んだり、CSVデータの出力もできるので、サイトのアクセス状況を上司に報告する際のレポート作成にも役立っている。

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非公開ユーザー

広告・販促|宣伝・マーケティング|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

他のツールと組み合わせるとなおよい

SEOツールで利用

良いポイント

自社の意図するキーワードでユーザーを取り込めているかをチェックするのに役立っています。意図したキーワードで取り込めていなければコンテンツをリライトしたりと対策を練っています。また、こちらがまったく意図していないキーワードで流入していることに気が付くこともあります。ユーザーの潜在的なニーズを知ることができるのでこちらもサイトの改善へと役立てています。コンテンツの更新時にはカバレッジエラーが出ていないかをチェックしたり、インデックスをリクエストしたりなどのSEOにおける根本的なこともサーチコンソールで行うことができます。

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非公開ユーザー

経営コンサルティング|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

WEBサイト運用ではなくてはならない存在

SEOツールで利用

良いポイント

無料で利用できる点が良いポイントです。自社サイトを運用する上で、どのようなクエリで流入しているのかを調べることは最も重要とされることですが、その分析をGoogle Search Consoleがおこなってくれます。それを無料でしてくれるのですから、とても有難く活用させていただいています。また、インデックス登録(リクエスト)ができますので、自社コラムやブログを更新した際に、活用しています。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

GAとセットで入れておくと何かと便利

SEOツールで利用

良いポイント

導入と運用が極めて簡単です。
特に運用面に関して、良い意味でGoogle Analyticsほど取得できる項目が多くはないので、使いはじめでも操作に苦労しません。
ですが取れる項目は自社サイトのインプレッション数や流入クエリといった有用なものです。

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非公開ユーザー

広告・販促|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

Google公式のKW分析ツール

SEOツールで利用

良いポイント

なんといってもサイト流入KWを見れるのがいいです。
サイトページの流入がどのようなKWで流入しているか分析できます。
具体的には、表示回数・クリック数・順位・CTRが見れます。SEO対策の基本となるKW対策が可能です。

また、サイトの健康状態の確認として内部リンクの数やインデックス数も見れますので、SEO観点でサイトが適切な状態が確認できます。

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

検索意図を知るための最重要ツールです。

SEOツールで利用

良いポイント

自社のWebサイトにアクセスした方が検索したキーワードがわかるツールです。特定のキーワードで検索されて表示された回数、自社のサイトがそこに含まれクリックされた回数がわかるためどのようなキーワードがいまニーズがあり、自社にはどの程度流入しているのかが定量的に分かります。このデータを見続けていれば市場動向が多少は見えてきますのでWebサイトの改善施策をたてるのに重要な指標になります。

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大野 克也

ステップ・アラウンド株式会社|経営コンサルティング|宣伝・マーケティング|20人未満|導入決定者|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

順位分析だけでなく新規ワード候補・リネーム活用・使い方を解説

SEOツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・無料で使えてGoogleアナリティクスと連動
・ページ単位の分析で新しい視点も見つけられる
その理由

無料で使えるという観点は他の方もレビューされていると思うので、具体的な活用方法について書いてみます。
ブログ・メディア・HP運営をしている方ならおそらくほとんどの方がGA・searchconsoleは利用していると思います。

【おすすめ活用法①】新たな新規ワードの発見につながる
このツールの良いところは、一般的なキーワード分析ツールでは把握しきれば部分もわかる点です。
たとえばキーワードプランナーで検索ボリュームを調べると月間検索数は10~20であったとしても、searchconsole上で実際の検索数をみると100・300・ワードによっては500以上月間で検索されていることがわかります。

【おすすめ活用法②】リライト・リネームの分析にも利用できる
記事単位・URL単位で調べると思ってもいなかったキーワードで表示されていることがあります。

この場合検索者のニーズにそったコンテンツであるため、想定していなかった類似ワードもコンテンツに盛り込むことで流入数の最大化がはかれます。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|その他専門職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

流入キーワードの分析に役立つ

SEOツールで利用

良いポイント

企業のSEO担当社にとって必須のツールになっています。

Search Consoleでわかることは流入キーワードです。思いもよらないキーワードからサイトにアクセスがあったりするので、改善に役立ちます。

例えば、キーワードを「〇〇+デメリット」で狙っていたとします。サーチコンソールで検索流入を調べてみると、「〇〇+デメリット」ではなく「〇〇+危険」というキーワードで検索されていたりします。

これらを分析することでSEOの改善に役立ちます。

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