HENNGE Oneの機能一覧・できること

time

SSO(シングルサインオン)の機能

メール誤送信対策ツールの機能

ID管理システムの機能

多要素認証(MFA)ツールの機能

メールアーカイブサービスの機能

オンラインストレージの機能

メールセキュリティソフトの機能

HENNGE Oneの機能の評価

SSO(シングルサインオン)

基本機能

  • 多要素認証 回答者数:24
    4.4

    ワンタイムパスワードやSMS認証、生体認証など複数の認証手段に対応し、セキュリティレベルを高められる

  • ワンタイムパスワード 回答者数:17
    4.0

    一定時間かつ一度しか利用できないパスワードをトークンや専用アプリで発行できる

  • クライアント証明書 回答者数:16
    4.1

    証明書がインストールされたデバイスのみアクセスを許可できる

  • ポリシーの適用 回答者数:27
    3.9

    アクセスポリシーを作成/カスタマイズし、リクエストやプロビジョニングのプロセス全体でポリシー制御を適用できる

  • アクセス制御 回答者数:30
    4.1

    LDAPのサポートなどにより、アクセス制御とガバナンスを可能にする

メール誤送信対策ツール

メール誤送信防止と第三者承認機能

  • 宛先確認 回答者数:26
    4.2

    メール送信ボタンを押下すると、メールの本文、宛先、CC、BCC、添付ファイルの内容をチェックするポップアップが表出し、宛先を再確認し、誤送信を防ぐ

  • メッセージ確認 回答者数:31
    4.0

     メールのメッセージ本文をチェックして、あらかじめ設定したポリシーに違反する内容が含まれているメールをブロックする

  • 送信メールの時間差配信 回答者数:38
    4.4

    社外へのメール送信の場合、送信ボタンの押下から一定期間は送信を保留し、その間に誤送信と気付いた場合には送信を取り消すことができる

  • 第三者承認 回答者数:12
    3.9

    上長やセキュリティ担当者などの第三者が確認し、承認を得たもののみを送信する。内容が不適切、誤送信につながる場合は担当者に差し戻せる

  • 関係者への自動転送 回答者数:8
    3.8

    送信メールのBCCに上長やセキュリティ担当者などのアドレスを自動的に挿入・転送する

  • BCC変換送信 回答者数:3
    4.3

    宛先件数が多かったり、特定の宛先があったりした場合、宛先のアドレスを強制的にBCCに変換し、アドレスの漏えいを防止する

  • メールサイズ確認 回答者数:13
    4.1

    送信可能なメールサイズに制限を設け、トラフィック増大化を防止する

添付ファイルのセキュリティ対策

  • 自動暗号化 回答者数:42
    4.3

    送信メールに添付されたファイルを自動的に圧縮、暗号化する

  • パスワード生成 回答者数:43
    4.2

    暗号化されたファイルを復号するためのパスワードを自動的に生成し送信する

  • 添付ファイルのWebダウンロード化 回答者数:25
    4.4

    添付ファイルをメールと分離し、特定のオンラインストレージにファイルを転送し、URLにアクセスすることでダウンロードできるようにする

メール送信管理とポリシーの設定

  • ポリシー設定 回答者数:34
    4.1

    社内に統一したメールセキュリティポリシーを設定し、適用する

  • キーワード設定 回答者数:19
    3.8

    機密情報と思われるキーワードを任意に設定し、情報漏えいを未然に防ぐ

  • ホワイトリスト設定 回答者数:14
    4.2

    機密情報を送信できる安全な宛先アドレスのホワイトリストを作成する

  • 個人情報検知の設定 回答者数:13
    3.8

    クレジットカード番号、マイナンバー、電話番号など個人情報を検知した場合、送信をプロックするよう設定できる

  • ログ管理 回答者数:31
    4.1

    送信ログを可視化して、誤送信状況を確認したりポリシーを見直したりできる

ID管理システム

基本機能

  • ユーザー情報の一元管理 回答者数:10
    4.4

    アカウント情報(従業員名や所属、ID・パスワード)を一元的に管理し、さまざまなシステムに連携できる

  • AD連携 回答者数:7
    4.4

    構築済みのActive Directoryと連携できる

  • 人事システム連携 レビューがありません

    アカウント情報を人事システムなどから取り込める

  • プロビジョニング 回答者数:7
    4.0

    ユーザーアカウントの作成/変更が行われると、ポリシー要件にもとづき、連携システムへその情報を展開する

  • セルフサービス 回答者数:1
    5.0

    ユーザー自身がパスワードの設定/変更などを行え、アプリケーションへのアクセスをリクエストしたりできる

  • SSO 回答者数:11
    4.3

    ログイン情報を各種システムで共有し、ユーザーがID・パスワードの入力を一度行えば、各種システムにログインが利用できる状態になる

多要素認証(MFA)ツール

基本機能

  • ワンタイムパスワード 回答者数:6
    3.9

    アクセスの際、1回限りの使い捨てパスワードを発行する

  • モバイルプッシュ 回答者数:5
    3.9

    ログインしようとしている端末以外の、ユーザー本人が所持しているスマートフォンなどのデバイスへパスコードや認証リクエストを通知する

  • ソフトウェアトークン・ハードウェアトークン レビューがありません

    スマートフォンなどでワンタイムパスワードを生成し表示する

メールアーカイブサービス

基本機能

  • メール完全保管 回答者数:7
    4.8

    送受信されたユーザーすべてのメールを常時複製して、改ざんできない完全なデータとして保管することができる

  • 法的開示要求・監査対応 回答者数:5
    4.5

    監査や証拠開示などの際に、迅速にメールを検索して対象を取得、出力することができる

  • ライフサイクル管理 回答者数:2
    3.5

    保存期間を設定し、期間が経過したデータを自動的に削除するように設定することができる

  • アクセス制御 回答者数:5
    4.3

    管理ユーザーに役割を設定し、メールデータへのアクセス権を制御することができる

オンラインストレージ

ファイル共有機能

  • Webインタフェースでの利用 回答者数:16
    4.5

    アプリケーションなどをインストールすることなく、Webブラウザを用いてドキュメントのアップロード/ダウンロードができる

  • 多様なファイル形式への対応 回答者数:14
    4.4

    オフィスドキュメント、画像、動画など、あらゆるファイル形式をサポートし、主要なファイル形式についてはブラウザ上でのプレビューや直接編集にも対応する

  • ファイルの検索・分類 回答者数:1
    4.0

    キーワード、もしくは詳細条件を指定して、必要なファイルを容易に検索できる

コラボレーション機能

  • モバイルアプリ対応 回答者数:1
    3.0

    モバイルデバイス用のアプリを提供し、どんなデバイスからでもスムーズに利用できる

管理/セキュリティ

  • アクセス制御 回答者数:1
    5.0

    登録されたデバイス以外のアクセスを制御したり、グループやアカウントごとにユーザーの追加やアクセスレベルの変更などを行える

  • モバイルデバイス制限 レビューがありません

    モバイルデバイスからのアクセスの場合、ファイルのダウンロードや記載内容のコピーといった機能の一部に制限をかけられる

  • 二要素認証 回答者数:1
    5.0

    IDとパスワードの組み合わせに加え、登録された電話番号へ確認コードを送り、そのコード入力による二段階の認証を設けることで成りすましの登録を防ぐ

  • ログ管理 回答者数:7
    4.4

    誰が、いつ、どのファイルに、どんな操作を行ったかというログを出力することで、監査証跡に役立てられる

メールセキュリティソフト

基本機能

  • アンチスパム/アンチウイルス 回答者数:3
    4.3

    メールのメッセージやコンテンツ、添付ファイルをスキャンし、潜在的な脅威をブロックする

  • メール暗号化 回答者数:6
    4.3

    メールサーバを通過するデータ/通信を暗号化することで、情報を保護する

  • URLの無効化 回答者数:2
    4.5

    メール本文内のURLをリンクを解除した上で受信する

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