非公開ユーザー
電気・電子機器|社内情報システム(その他)|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 分からない
電子化による管理のしやすさ
帳票作成・帳票管理ツール,設備保全管理システム,日報アプリ,日報システム(製造業向け)で利用
良いポイント
導入前はPCを立ち上げ、該当のExcelで作成したフォーマットを探し印刷するといった手間があった。
Exceから帳票を作成ができるため、ある程度設定は必要だがすでに出来上がっているExcelのフォーマットをそのまま使えるので、楽です。
改善してほしいポイント
使用できる関数の種類を増やして欲しい。
「使用したい関数が対応していない」というのが過去に数回あり、
IF関数など対応している関数を用いて、使用したい関数の動作に近づける作業でかなり時間がかかるため。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
紙媒体の帳票を使用していたときは記入ミスや記入漏れなどがあり、再度印刷をしていました。
i-Reporterを導入したことにより、必須入力の設定ができ記入ミスや記入漏れが紙媒体に比べ激減しました。
他には電子化したことにより過去の加工履歴を遡るのが、かなり楽になりました。
紙媒体の場合、直近の日付だと探すのに最短で1時間かかりましたが、電子化したことで3分程度時短することができました。
デジタル化した現場帳票名:(例:日報)※複数記入可
各種届出
点検表
毎日の加工履歴
今後、i-Reporterを利用して実現したいこと※複数選択可
業務システムとの連携による記録、報告業務の効率化
データレイクやデータウェアハウス、その他の方法を活用したデータ管理の効率化
i-Reporterの機能のさらなる活用による業務効率化
他現場への活用拡大、カイゼン推進
自部門での活用拡大、カイゼン推進
特に無い
導入後、最も効果を実感したこと
現場作業中の記録ミス、漏れの削減
写真等を活用した現場状況の報告精度向上
報告や承認を目的とした移動、清書、転記作業の削減
過去情報の保管スペース削減、検索時間の削減
現場情報のデータベース化による分析、判断力向上
証跡管理や入力履歴の保管による顧客からの信頼性向上
i-Reporterで実装してほしい機能
入力帳票の複数同時編集
AIを活用した記録作業の簡素化
BI・ダッシュボード・グラフ機能
OCRでの入力機能
ノーコード連携できる他業務アプリケーションの拡充
既存機能の利便性向上