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i-Reporter
株式会社シムトップス
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\ 国内市場トップシェア 36.8% / (※1) i-Reporterは国内トップシェアの現場帳票ペーパーレス化ソリューションです(...
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ユーザー自身で勉強しながらシステムを構築し、改善を進めていける教育とサポートが充実しています。 初期訓練を受けた社員の大半が、多少のレベル差はあるものの、システム構築や帳票定義に携わっています。 また、現場の利用者も立上げ当初に実施した30分程度の説明で、使いながら覚えていけるシステムです。
Excelで使用している単体の帳票をDBにするのには非常に向いたシステムです。 但し、Excelで一覧表で管理しているデータを入力する仕組みととしては、i-Reporter単体だけでなく、オプション機能を使いこなす必要があります。 I-Reporterのいいところだけでなく、苦手なところ、追加でカスタマイズしないといけないところも導入初期に説明をして頂ければ、導入後にこの不足を補う為の苦労が少なくて済んだと思います。
i-Reporter導入までは、Excelで帳票書式を作成し、紙に出力して手書きしていましたが、データを入力して蓄積するという社内文化が根付かせることに貢献したと思います。 また、データがいつでも参照できるので、仕事の進捗状況なども帳票を参照することで確認できるメリットを感じています。
i-Padを社内で使用している環境であれば、直感的に操作ができ、導入のハードルが低くなります。 ユーザー間の情報交流の場の整備も進んでおり、開発元のシムトップスのサポートもしっかりしています。 今後もさらに使いこなしていきたいソフトウェアです。
レビュー投稿頂き誠にありがとうございます。 現場情報の蓄積・可視化にi-Reporterがお役立ちできており、大変嬉しく思います。 MotionBoardやBoxなどの外部システムとの連携も頂いているとのことで、 こちらも大変嬉しいお声でございます。 今後も様々な連携を予定しておりますので、一刻も早く情報をお届けできるよう努めて参ります。
改善してほしいポイントに記載いただいております、 導入初期時点でのオプション機能・外部開発(カスタマイズ)でご迷惑おかけいたしまして申し訳ございません。 迅速に社内共有致しまして、今後はご不便をおかけしないように改善して参ります。
今後もさらにご利用いただきやすい製品を目指して参ります。 引き続きi-Reporterをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
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タブを好きなように追加できたり、とても自由度の高い使い方ができる。 書き込みも適当な感じでつかいやすいです。
なんにせよ重いです。 急にアプリが固まり作っていたものが消えることも多々あります。 こまめに保存が必要ですが、それがまためんどくさいです。
外現場にてタブレット入力でデータの作成管理ができる。 ペーパーレス化が進みました。 データの出し入れが簡単にできるので、社内問い合わせる必要が無くなりました。
優れている点・好きな機能 ・社内の帳票類を電子化を比較的簡単にできる。 ・電子化した際の操作感が、わかりやすく設計ができる。
その理由 ・Cimtopsによる講習会が開催されており、パートナーの㈱エクスの丁寧な案内があるため。
タブレット用への電子化がメインなので、ConMasDesignerのMacintoshOSへの対応を早急にして欲しいです。
弊社では生産した製品の品質チェックシートを、紙媒体からタブレット入力を利用した電子化を実施しています。 以下の効果が今後も期待されています。
・紙をPDF化するデータ化保存作業の改善 ・承認フローの簡略化 ・ペーパーレス化 ・手書きによる誤字脱字読みづらさなどの改善 ・品質寸法のOKNG判定の明確化 ・生産実績のリアルタイム反映
優れている点・好きな機能 ①エクセル表示書式のフォーマットをそのまま利用できる。 ②i-Reporterクラウド上にデータとしてタブレットで入力した内容を保存できる。 ③CSVファイルにクラウド上の保存データ読み書きできる。 その理由 ①弊社では注文検収の紙書式をi-Reporterの電子書式に置き換えができた。 ②社内システムの運用上タブレット入力・表示可能なソフトが直接的に使えない点が制約となっていたが、 i-Reporterの機能でタブレット入力を使えるようになった。 ③上記②に関係するが社内システムとi-Reporterクラウドに保存したデータを連動させて 社内システムの一部として利用できることで業務効率化に貢献している。
欲しい機能・分かりづらい点 ①アプリケーション連携をオプションでなく本体実装としてほしい。 ②SQL等を使ってデータベース読み書きをCSVファイルを介さず直接行えるようにしてほしい。 その理由 ・価格面でi-Reporterライセンス制に加えアプリケーション連携の利用がオプションのため運用コストが高い点に不満がある。 ・リアルタイム更新やデータ出し入れを、より早く強固にしたいため。
解決できた課題・具体的な効果 ・注文検収の業務の紙書式とやり取りを電子ファイルのメール送付式に業務改善できた。 課題に貢献した機能・ポイント ・アプリケーション連携
i-Reporterを利用することにより、現場の紙を無くす為の方法が見つかりました。同時に現場でのタブレット導入も進み 今までかける必要のなかった時間(紙の移動の為の時間)が無くなりました。今後も活用し、現場業務効率に繋げたく思います。
新規で作成する際、もう少しUIを見やすくしていただき、直観的に作成できるようにしていただけるとi-Reporterの専任を設けることなく利用できると思います。 オプションではなく、ワークフローの部分を強化して欲しいです。
元々は旧システムで利用していた日報システムの変わりを探していた際にI-Reporterを紹介いただいたのがきっかけで 、前に利用していた日報入力画面とほぼ同じように作成することができ利用者も違和感なく新しいシステムを受け入れる 事ができました。
i-Reporterは、様々なシステムと連携ができます。 弊社で使用しているMOTION Boardとは仲良しで、i-Reporterのデータに即時に反応し、図やグラフなど多彩な表現でデータを活用できます。 また、基幹システムなどと連携もできるため、予めデータが入った帳票を作っておくことができます。 こうすることで、指図書と言われる紙はデータが入った帳票を呼び出すだけのツールとなり、今まで保管が必要でしたが、なくすことが出来ました。
カスタムメニューがテスト帳票も公開帳票もどちらも呼び出せるので、その点が厄介です。 メニューボタンが予めテスト用と公開用とに設定できると良いと思います。
弊社で実際に運用しているのは製造部ですが、情報システム部から全社的に使用したいとの申し出があり、全社プロジェクトが発足しました。 これにより、品質保証部、総務部、開発本部、営業部、サービス部や他の事業部にも派生することになります。 1つの部署で採用したi-Reporterが10部署以上で採用されようとしています。 基本的には紙運用を無くすことが目的ですが、デジタル化を促進し、DXを目指していこうとプロジェクトが走り始めています。
優れている点・好きな機能 ・パソコンからのExcel入力を簡単なタブレット入力に置き換えることができる ・Excelテンプレートから簡単にi-Reporterに取り込める機能 その理由 ・タブレットから直接DBに入力できるので紙が不要になったこと ・すでにあるExcelテンプレートを最大限に利用ができること
Excelを完全に置き換えるにはまだ足りていない関数などあるため、完全互換を目指してほしいと思います
仕入れた部品の検品作業でi-Reporterを利用しています。 今までは納品書と実際に届いた部品を確認し、手書きでチェックを行い、 チェックのあとはデスクに戻り、納品書に手書きでメモした内容を基幹システムに入力していました。 i-Reporter導入後は、iPad上でチェックしそのまま基幹システムに取り込まれます。 タブレット入力ですがパソコンが苦手な人でも直感的に操作ができるので 誰でも扱えるようになりました。
紙で書いていた報告書がデジタルになる事で、手書きだと、書き誤りなどで正しいデータが取れなかったものが、入力することでミスが少なくなります。新しい機能も随時できていて、便利になっていると思います。
クラスターをタップすることでカウントアップしていく機能がほしい。あるにはあるが、自作しないといけない。 ライブラリにカスタムURLをおくと、該当の帳票にとべるようにしたい。
報告書の紙を印刷・裁断する時間・手間がなくなり、環境にもやさしく、工数削減にもなった。外観検査の報告シートに使用すると、データをそのまま集計することができるので、状況確認もしやすくなった。
優れている点・好きな機能 ・帳票毎に入力内容がCSVファイルで排出でき、基幹システムへの一括取込が出来る ・データベースを操作できない人でも、バッチファイルやエクセルのマクロ処理で 月や年単位での集計が簡単に出来るようになった ・排出ファイル名の定義により、記録の検索が容易にできる ・帳票入力内容がそのままデータベースで管理でき、自由に集計ができる
欲しい機能・分かりづらい点 ・アプリ側で完了保存前の帳票を削除できる機能 ・ その理由 ・帳票を間違って作成した際に、削除するまでに時間がかかる。 ・
毎月7時間程度 月報作成に時間をかけていたが、 集計だけなら5分以内で出来るようになった。
集計の自由度が高まり、社内で分析を行いやすい環境が作れた。
海外(タイ)の新規工場を立ち上げる際に、品質管理、生産管理、設備管理における帳票をアイレポーターでスタートしました。現地従業員の意思疎通が難しい中、アイレポーターのフリードローやバーコードスキャンの機能を使う事でかなり効率的に運用できております。タイ語のインプットも可能ですのでローカル社員の手間もかけずに報告書が作成出来ております。
帳票の自動ラベルが手違いによって削除されるというトラブルが発生しました。サポートの方に確認したところ親ラベルを削除したら、それに付随する自動ラベル設定が全て削除されたのでは?という原因かと推測されました。 操作ログがあれば原因確認と対策が出来ると思いますので、ログの管理が出来る様にして頂きたいです。 あとバックアップがあり、復元出来る様な仕組みもご検討お願い致します。
良いポイントで記載した通り、海外での新規工場立ち上げに利用しました。あらゆる業務でアイレポーターを利用し効果を上げています。特に品質管理におけるチェックシートでは紛らわしいロットのインプットや、不具合時の写真添付がとても効率的に行えています。生産管理では日報作成時の時間計算、効率計算が自動で行えるので誰でもインプット出来る様になっています。現地言語の帳票も簡単に作成できるので、ローカル社員と日本人管理者の溝を埋める事にも役に立っていると思います。
コンタミを嫌うクリーンルーム内の生産現場でタブレット端末から帳票入力することで、ペーパーレス、コンタミレスの品質記録を管理することが可能となりました。関係者は現場内外からリアルタイムにデータを確認でき、品質問題のトレーサビリティに効果を発揮しています。
欲しい機能・分かりづらい点 ・CommasManagerの使い方 ・ その理由 ・データの階層方法がわかりづらく、データが大量に蓄積すると検索方法が解り難い。 ・
クリーンルームの現場内外からリアルタイムにデータを確認でき、品質問題のトレーサビリティに効果を発揮しています。