InDesignの評判・口コミ 全74件

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InDesignのユーザーレビュー・評価一覧

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

冊子単位の印刷物だとAIよりId

グラフィックデザインで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・日本語を使用しての文字調整が微細にできる
・AIと違い、組フォント、段落装飾など登録しておけば全ページ、グループごとなど一括変換できる
・AIより検索置換などがしやすい
・折りパンフ程度、一枚のチラシであればAIで作成も十分可能だが、二桁ぐらいのページ数でレイアウトが似たようなデザインの冊子であればInDesign使用のほうが後の修正が楽

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・正規表現による置換や設定が難しすぎる。Adobe公式一覧表などが欲しい
・初心者の場合、多機能すぎてとっかかりがつかめないこと。簡易サンプルなど起動画面からプレビューできるとよい。
・新フォントが出てくると組フォントデータを組み直す時期を迷う。
これを放置するとアプリケーションデータにどんどんデータがたまっていくのでPC移行時に保存し忘れると大変なことになる。代替フォント置換のように新フォントでの組フォント仮置換などできるとよい
・ある作業で使用した段落スタイルや文字スタイル設定プリセット登録しておいて、新ファイル作成時、登録から簡単に呼び出せるような機能があると便利
・Q単位でフォントサイズ指定など、独自単位が多いのは仕方ないのだが、他のAdobeツールと連携がとりづらい

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

解決できた課題・具体的な効果
・冊子作成を最初に行った後、その中から単体カタログを別に書き出しPDFや紙印刷できたこと。
AIで作成していたら、単体ごとに作成となるのでページ組みがつらかったと思う。

検討者へお勧めするポイント

イラレで似たようなレイアウトの複数ページの冊子を作成しているならInDesignに乗り換えたほうが良い

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非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|デザイン・クリエイティブ職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認 販売関係者
投稿日:

ページ物、いわゆる冊子作りに最適なソフトはこれ以外知りません

グラフィックデザインで利用

良いポイント

本や雑誌など複数ページが必要なものを作成するときはInDesignが一番です。
マスターレイアウトという基本的なページを登録すれば何十ページも同じレイアウトが出来きます。それなので行間やアキなど統一したレイアウトができるのが一番の強みです。
また、デザイン修正があった場合は当然複数同じ修正を入れていかなければならないのでイラストレーターのように部分的に修正を入れていくと効率が悪くなってしまいます。
あとはPDFの編集も可能なのでPDF貼り付けるだけでページ物を作ることもできます。実際、現場ではイラストレーターでと併用した使い方をしてますのでページ物が苦手な人でも少しでも触れると便利でしょう。

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

冊子や書籍のレイアウト作成にはInDesignがおすすめ

グラフィックデザインで利用

良いポイント

書籍のデザイン作成にInDesignを使いました。

他のサービスも利用しましたが、ページ番号入力の自動化や、レイアウトの柔軟性・使い勝手が最もよかったのがInDesignでした。

初めての書籍デザイン作成で分からないことだらけでしたが、InDesignの機能や出力形式が豊富なため対応できました。
印刷物の作成で必要なことにはほぼ対応しているサービスだと思います。

InDesignがなければ、書籍のデザイン作成にかなり苦戦していたと感じます。

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非公開ユーザー

専門学校|人事・教育職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

Microsoft WORD 代わりに愛用しています

グラフィックデザインで利用

良いポイント

十数年前のことになるのですが、AdobeのPageMakerという同種のソフトウェアがありました。その後継ソフト的な立場がこのInDesignです。PageMakerは機能的に劣る面があったので、それまでライバルソフトのQuarkExpressの天下だったのですが、このソフトが出てきてガラッと変わってしまいました。私も以前はQuarkExpress + Illustratorで作業していたのですが、InDesign一本で済むケースも多く完全にこちらに乗り換えました。

機能が豊富すぎて自分に関しては全体を把握しているととても言えないのですが、そういった意味では初心者から熟練者までいろいろな立場の人間が使える懐の広さがあるソフトウェアかと思います。ちょっと使いにも便利で、個人的にもテキストを扱うものは簡単な文面でもInDesignをMicrosoft WORDの代わりに使うことが多いです。小説家の京極夏彦先生も原稿自体をInDesignで書いているそうです。

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非公開ユーザー

医薬品・化粧品|宣伝・マーケティング|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

会報誌/カタログ製作に

グラフィックデザインで利用

良いポイント

InDesignの良い部分は変換作業のしやすさです。初心者でも簡単に塗りや線の色を差し替えることができるので、自分がイメージしているデザインを簡単に作り上げることができ、制作の時間を短くしてくれます。
また、フォントや陰影もレパートリーが多いので、制作物にバリエーションが増えるのも良いポイントだと思います。

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非公開ユーザー

デザイン・製作|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

日本語の組版に特化したソフトと言っても過言ではありません。

グラフィックデザインで利用

良いポイント

発売当初から使用していますが、元々日本語に特化したソフトして大々的にPRしていたような記憶があります。
そのせいもあって日本語の組版に関しては良く出来ていると思います。
細かい設定がしたい人であればかなり細かく設定出来ますし、面倒な人にはOpentypeの字詰めで充分で、字詰め機能に対応しています。
画像の張り込み並びにプレビュー機能や回り込みなどなど印刷物制作にあっては無い機能はないぐらい充実していて、昔スタンダードであったライバルソフトを片隅へ追いやるほどの実力で、選んで間違いない逸品です。

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非公開ユーザー

デザイン・製作|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

Adobeアプリケーションユーザーであれば使いやすい

グラフィックデザインで利用

良いポイント

AdobeCCのコンプリートプランユーザーであればInDesignもプラン内に含まれており、IllustratorやPhotoshopとの親和性も高いので使いやすく便利な機能が多い。リンクデータはボタン一つで元データの編集画面に飛ぶことができるし、CCライブラリを利用すればアイコンなど複数回使用するものも一気に編集できる。文字組を登録したり、ページネーションも一括管理なので、差し替え忘れなどのミスを防ぐこともできる。
カタログなどのページ数が多いものは、極力InDesignでDTP作業をしたい。

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非公開ユーザー

通信販売|ITコンサルタント|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

社内報づくりの必需品

グラフィックデザインで利用

良いポイント

これまでパワーポイントにて社内報を作っていましたが、Indesignに乗り換えてから劇的に品質がよくなりました(当然ですが、、)
操作はもちろんなれるまでが難しいですが、慣れてしまえばとても効率があがり、今では手放せません
フォトショップとの連携がしやすい点もありがたいです

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非公開ユーザー

組合・団体・協会|その他専門職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

DTP初心者でも他のAdobeアプリ経験があれば難しくない

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Adobe CCでの導入。

・当然ではあるが同じAdobe製品であるIllustratorやPhotoshopとの連動が容易。はめ込んだイラストを右クリックでオリジナル編集をすることですぐ関連アプリが立ち上がり、保存すれば更新が連動する。

・使い始めて1年半程度だが、以前よりIllustratorやPremiereを使っていたので馴染みのあるインターフェイスで、それほど難しく感じなかった。

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松本 昌記

松本 昌記

カーギ・リナック合資会社|ソフトウェア・SI|社内情報システム(CIO・マネージャ)|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

DTPソフトとして最高

グラフィックデザインで利用

良いポイント

電子書籍の対応しているため、紙媒体の編集以外にも対応できます
また、他社のDTPソフトと比べ画像処理力が高いので、ちょっとした修正だとInDesign上で可能です
また、Adobe社製品との連携が強力なのでPhotoshop、illustratorと連携して作業ができます

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