IRONCADの評判・口コミ 全100件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・スケッチ機能が使いづらい
・2Dモデルの編集
その理由
・カタログ以外のモデルを作りたいとき、スケッチ機能を使うが慣れが必要
・3Dモデルを変更した際、2D図面の寸法がよくずれる

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・作業効率の改善
・客先や現場でのDR
課題に貢献した機能・ポイント
・モデリングJ機能が優れているので、検討がスムーズに進む
・検討モデルをその場で簡単に変更出来るので、客先説明中やDRの中でもモデルを変更して、お互いの認識違いが無くなった。

検討者へお勧めするポイント

トライボールでの作業は画期的です。

改善してほしいポイント

番線機能、私は「バンセン」機能、つまり 3 次元画像を開いて印刷したいときに、X、Y、Z 軸上に規則的な細い線が表示される機能があることを願っています。距離 (たとえば 100mm) が表示され、線の端には寸法の説明「基準 からの距離 (基準点 0)」があります。 これは、スケッチを作成したり、作成したいデザインの寸法を見積もったりするのに非常に役立ちます。 画像を 1:1 で印刷すると測定が簡単になります。番線
この機能は、スケッチ上にパターン ラインを作成するときの細線フィーチャに似ていますが、目的のフィーチャはスケッチ メニューの外にあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

TriBall 機能を使用することで、作業手順が短縮され、作業がより効率的かつ効果的になりました。特に 3 次元の組立図を作成する場合、部品 1 と他の部品を正確かつ迅速に配置したり組み合わせたりすることが容易になりました。

改善してほしいポイント

アセンブリの部品点数が多くなると動作速度が遅くなり作業効率が落ちてしまう。
また、動作が重くなると止まり急にソフトウェアが強制終了してしまうことがある。
強制終了のために設計作業のやり直しを何度も経験したので改善してほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

3DCADを使った設備設計で使用中、部品表を使った手配リストの作成や3Dモデルを使った解析業務の改善を行う事が出来た。

検討者へお勧めするポイント

設計作業は以前使っていた2DCADよりも素早く行え、3DCAD固有のメリットもあるので2DCADから乗り換えには向いていると思う。

改善してほしいポイント

よくあるのですが、拘束というものがまだ理解できておらず、自分の意識外で勝手に拘束されていることがあるので拘束についての詳しい説明をもとめたいです！

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

とりあえずいまはこのCADを使いこなすことを目標として活動しているので具体的にこれといった功績はまだないのですが、普段は平面加工で勘合とか気にせずに寸法が合わなかったら調整するか作り直すかしてかなり時間がかかっていたところ、ついこの間接触部分についてみることができるということを知ってさらにより確実に図面をつくることが可能になりました！

検討者へお勧めするポイント

3Dから2Dに落とす作業でさえほとんど苦にならないし、3Dだけではなく2Dもわかりやすくて使いやすいのでおすすめです！

改善してほしいポイント

オートセーブ時のダイアログは不要。
ダイアログが表示されると作業が中断するため中断しないようにして欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・設計したパーツの干渉を確認できる。
・アセンブリ化が容易であり作業性が良い。
課題に貢献した機能・ポイント
・トライボールによるパーツの回転・移動のしやすさ。
・パーツ編集が簡単であること。

検討者へお勧めするポイント

関連会社に3D CADのソフトに関して相談が来た場合、自信をもってお勧めできる3D CADです。競合他社には、絶対に教えたくないCADとも言えます。

改善してほしいポイント

・部品点数が多くなると動作が重くなる。
　3Dソフト全般に言える事かもしれないが、部品数が多いアセンブリを開くとデータを開くまで時間が掛かる、動作が重い等がある。ある程度スペックの高いパソコンが必要となる。

・部品図作成に関して
　部品図作成が可能だが、AutoCADソフトの使用に慣れていると使い方が変わるため使用しにくい所や無い機能がある。
　（2D専用ソフトと比べる物ではないが）
　

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・設備設計において3Dで設計する事で2Dよりも分かりやすく設計が出来、構造的な問題や干渉確認がしやすくなった。
・誰にでも使用しやすいため、簡単な動作の説明を行えば、誰でも3Dソフトを使用出来るようになる。

課題に貢献した機能・ポイント
・トライボールの機能により、部品同士を合致などせず簡単に配置が出来るため、設計時間短縮になった。

検討者へお勧めするポイント

とりあえず有償の3Dソフトを使用してみたいなら一度試しても良いと思います。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・合致機能が直感的に分かりづらい

その理由
・基本はトライボールで配置していくが、状況によっては合致での配置が適しているときに、
　機能の使い方がいまいち分かりづらい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・2D→3Dへの移行だったので、今まで顧客に2D図面で説明していた部分に関して
　3Dでの説明でより一層理解を深めてもらえることが出来た。
・3D設計は合致エラーによるアセンブリ崩壊が一番危惧していたことなので、
　それが無いIronCADは設計業務に集中することができる。

検討者へお勧めするポイント

トライボールでの配置機能

改善してほしいポイント

・アーカイブ動画が英語で日本語訳もない。
・コミュニティーサイトも英語のみ。
・「IronCAD 学習センター 」をクリックすると米国IRONCADのサイトに飛んでしまう。しかも「Oops, page not found.」

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・部品の干渉が減る。
・他部署や現場作業者に機械を製作する前に説明しやすくなる。
・設計工数が短縮する。
⇒まだIRONCADの使い始めなので、こうなるといいなという願望です。

改善してほしいポイント

NX(.prt)ファイルの読み込みに対応しているが読み込み後確認したところ、サーフェス面の欠落がみられた。
Parasoridのカーネルを搭載しているのであればモデリング履歴も継承出来る機能が付随できるとうれしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

弊社は金型設計用のCADにて治工具の設計をする機会がある、その際に使用者の意見を取り込み、自由なレイアウト変更が求められる。パーツの入れ替えなどを既存のCADで行うと非常に時間を費やしていた。今回IRONCADにて治具の設計変更を試してみたところ、約1/3程度の時間で設計変更が行えて業務時間の短縮に貢献してくれました