福島 努
株式会社Re ambitious|介護・福祉|経営・経営企画職|20-50人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
事務時間が約10分の1になった。職員と向き合う時間が増えた
給与計算ソフト,勤怠管理システム,マイナンバー管理システム,Web/電子給与明細システムで利用
良いポイント
経営者自身が人事労務を担当しているため、勤怠管理から給与計算、給与明細の配付までの負担が減ったことを実感しています。以前は紙の給与明細を職員一人ひとりに手渡していましたが、今は各自がスマートフォンで確認でき、複数の事業所へ配付する手間もなくなりました。勤怠の転記や手入力が減り、給与計算時の確認や修正に追われることも少なくなっています。年末調整も社内で進められるようになり、担当する私だけでなく、職員にとっても便利になった点が気に入っています。
改善してほしいポイント
今後は、育児休業からの復帰や勤務時間の変更など、職員の働き方が変わる場面で、必要な設定や確認事項を順番に案内してくれる仕組みがさらに充実すると嬉しいです。専門の人事担当者がいない会社でも、「何を、いつまでに、どの順番で行うか」が分かると、安心して対応できます。また、職員向けの短い操作動画やスマートフォンの画面に合わせた案内が充実すると、操作に不慣れな職員も使いやすくなり、社内での説明負担の軽減にもつながると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入前は、Excelの勤怠や手書きの残業時間を集計し、会計士の事務所へ出向いて給与データを入力していました。銀行振込も一人ずつ手入力していたため、ミスがあると修正や再入力が必要でした。導入後は、こうした人事労務・総務の作業が、体感では月約30時間から約3時間に減りました。月約27時間の余裕が生まれ、職員との対話や人事評価・教育体制の見直しに時間を使えるようになっています。事務負担の軽減が、職員の働きやすさや利用者様への支援を考える時間につながったことが、経営者として大きなメリットです。
現時点では、freee人事労務の生成AI機能を十分に活用できていないため、具体的なメリット・デメリットや解決できた課題を評価するには至っていません。今後は、人事労務に関する疑問の整理や、必要な操作・設定を調べる時間の短縮につながることを期待しています。一方、給与や各種手続きは正確さが求められるため、AIの回答をそのまま採用せず、自社の就業規則や公的情報と照らし合わせて確認する必要があると考えています。