非公開ユーザー
情報通信・インターネット|経営・経営企画職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
良いポイント
社労士と契約するにあたり、freee人事労務の導入が必須だったので、導入しました。
基本的には社労士の方が操作するのですが、期首に給与金額を決めたあと、社労士から計算が完了した旨の連絡が来た後、freeeから実際の振込金額を確認しやすかったです。
また、freee会計と連携し、給与の支出を自動が登録されるなど、freee会計とシームレスに連携できる点が嬉しいです。
改善してほしいポイント
freee導入時に電話オプションをつけたのですが、結局は労務士が必要になったタイミングでそのオプションが不要になりました。その分の数万円のお金をドブに捨てたことになってしまったので、そこが残念なポイントです。
オプション導入は、起業段取りコーディネーターの方に提案してもらったのですが、それならばプランを契約した後に、オプションの付与を検討するように促してもいいんじゃないか?と思いました。
freee人事労務の契約時に、少し契約優先の提案があったことが残念でした。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
人事労務に関する電子申請書の作成や、給与の計算など、さまざまな業務を本ツール上で完結できるようになったこと。もちろん、対応しきれない業務もあるのですが、それでも、社労士の方との連携が取りやすくなった点において、税務・会計系の業務効率化につながったと感じています。
検討者へお勧めするポイント
freee会計を導入している会社であれば、freee人事労務はほぼ必須だと思って良いと思います。
電子申請書類を作成したり、給与計算を行ったりと、人事労務まわりのさまざまことが行えるので、金額に合ったツールだと思います。