非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|社内情報システム(開発・運用管理)|50-100人未満|IT管理者|契約タイプ 無償利用
企業所属 確認済
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複雑な設定ができる分、慣れが必要です
良いポイント
Jira Service Managementを使うと、ユーザーからのトラブル報告や問い合わせに対して、優先順位と担当者を明確にした上で応対することができます。
また、問い合わせフォームの設問や、問い合わせ後の処理の分岐を設定することができるのもいいポイントです。
改善してほしいポイント
細かな設定ができる分、設定項目や専門用語の数も莫大になるため、管理者として扱うハードルが高いように思います。
例えば、問い合わせフォームに選択式の設問を用意するだけでも、最大3つほどの設定項目を編集する必要があります。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Jira Service Managementを利用する以前は、社内のITトラブルに対して明確な優先順位をつけず「気付いたらやる」程度の意識で応対していました。
しかし、Jira Service Managementを利用し始めてからは、ITトラブルの応対進捗を他メンバーと共有しながら作業ができるようになったため、応対スピードと質が向上しました。
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