非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
会社全体の商談状況を管理できます!
良いポイント
優れている点・好きな機能
・営業マンは自分自身の案件を追うことができ、マネージャーは会社全体または部門全体の商談状況を把握できます。
→1つの案件に対して、複数人関係者を登録できるため、更新があった際の情報共有も容易です。
・案件ごとにToDoを登録できます。
→次にやるべきことを案件がクロージングになるまで設定し、契約までのストーリーを考えていくことができます。
→対応予定日までに対応が完了していない場合は、アラートを出してくれて便利です。
改善してほしいポイント
ToDoに登録していて、対応予定日が過ぎたものにアラートが出るが、あまり案件が増えすぎるとどうしても入力が
追いつかないことがあります。ただ、それは機能的な問題というよりは使い方の問題かと思っています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・従来から商談日報を入力していましたが、次にどうな動きをして、契約に繋げるかをあまり意識していなかったように思います。
→Kairos3のToDoを常に利用することにより、次に「どんな行動」を「いつまでに」実施するかを意識するように変化しました。
→仮に契約に至らなかった場合も、過去の経緯を遡って確認したり、敗退要因を分析できるようになりました。
検討者へお勧めするポイント
Kairos3を利用することにより、社内全体の日々の商談の動きが把握できます。
また営業マン自身が各案件の契約に向け、ストーリー立てた営業活動をするような変化が期待できると思います。
連携して利用中のツール