kickflow（キックフロー）の評判・口コミ 全21件

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・必須項目の入力漏れ時、「次のページ」ボタンがグレーアウトされる仕様だが
　どの部分が入力漏れなのかわかりにくいため、改善してほしい
・「マイチケット」で検索されるデフォルトのステータスに「完了」も含めてほしい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

OS・デバイスを問わないUI、Slack連携等により意思決定のスピードが格段とあがり、業務効率化が図れている
認証はシングルサインオンを採用し、よりセキュアな環境で利用できている
今後は、契約書管理システムや予実管理システムとの連携を視野に入れ、API連携を検討中

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・承認者項目への必須入力
・汎用マスタの項目数増
その理由
・記載を漏らさないためには運用で気を付けるしかない
・汎用マスタの項目数が10と少なくHOSTのマスタと連携するには物足りない

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・稟議ワークフローのデジタル化による決裁期間短縮
課題に貢献した機能・ポイント
・クラウドサービスのため、WANからも決裁可能。IDPサービスとの併用でセキュリティも〇
・必須チェックによる抜け漏れ防止
・汎用マスタを利用しHOSTのマスタと連携することで入力誤り激減
→さらにAPI連携やRPA等を利用することでHOSTマスタへの自動入力、
　予算、稟議執行額、実施額の見える化を実現することが可能（弊社ではまだ未実施だが実施予定）

改善してほしいポイント

今後さらに機能が拡充されていくと思いますが、使いやすさや見やすいUIを損なわれることがないことを期待しています

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題
・自身が申請する立場の際、差し戻しや承認者からのコメントを見落としており、ずっと”承認待ち”であると勘違いしたままになってしまっていた
・自身が承認する立場の際、自分宛に承認依頼がきていることをメールにて通知されていたが、メール通知では埋もれてしまうことが多々あり、申請者の業務を滞らせてしまった。

課題に貢献した機能・ポイント
・Slackに申請・修正・コメントなどのアクションが通知されるため、見落とすことがなくなった
・Slack上で承認などのアクションを行うことができるため、承認者も申請者も双方が効率よく対応できる

検討者へお勧めするポイント

チャットをはじめとした他サービスとの連携に注目してください。承認者/申請者の生産性向上に寄与するものと思います。

改善してほしいポイント

特に思いつかないが、強いて言えば最近のコンシューマー製品に比べてUIがモダンとは言い難い。（逆に言えばさまざまな世代にわかりやすいのかもしれないので、改善ポイントではないかもしれない。）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・Slack承認ができるため、承認のためだけにWebを開く必要がなくなり、工数が削減できた。
・また、Slack承認のおかげで適時で承認ができるため、稟議のリードタイムが全体的に短縮された。

検討者へお勧めするポイント

ユーザー観点 (特に頻度の高い承認者の視点) にはなりますが、ストレスなく使えるワークフローだと思います。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点　その他不満点などがもしあれば教えてください。
・特になし
その理由
・現時点では特になし

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・承認スピードが早くなった
・移動中などでも部下の申請を止めずにビジネススピードを上げれた
課題に貢献した機能・ポイント
・マルチデバイス対応　クラウド
・SLACK連携

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・承認が全て終わった後に、他システムのAPIを直に叩きにいけない。
その理由
・承認が終わった後に、他システムのAPIを叩きに行き、自動的にアカウント等を作成するといった動作をしたいが、Webhookしか搭載していないので、ZapierといったHUBになるツールを間に挟まないと利用できないのは厳しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・稟議システムをオンプレからSaaSに移行できた。
・自動項目を作る事できるので、ユーザーの入力作業の負担を減らすことが可能。
・管理者側の操作がシンプルなので、ユーザーから要望があったら、すぐにフォームを作成する事ができる。
課題に貢献した機能・ポイント
・稟議システムをオンプレからSaaSにすることで、ユーザー利用環境のゼロトラスト化を促進する事が出来た。
・裏でマスターデータとして為替レートを設定し、フォームで呼び出すことで、ドルやユーロを選択して値を入れると、自動円換算が出来るようになった。
・ユーザーから「こうしてほしい」という要望が多く、それを管理者側で瞬時に対応できるのが非常に良いと感じている。

検討者へお勧めするポイント

管理者側の機能が割と痒い所に手が届く感じなので(組織バージョン管理等)、他のツールと使い勝手を比較して、導入を検討すると良いと思います。

改善してほしいポイント

管理者のロールがある程度役割で分けられているのだが、そこに柔軟性がない点。
利用できる機能を選択できるようになると各企業によって人事や情シスがどういうことを担当しているのかが異なっていても柔軟に対応できるのに。
スタンダードプラン、エンプラプランなどにしないと色んな便利機能が使えない点。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

経理チームは圧倒的に「不明な請求」と「わかっている請求」を区別できるようになった。
一般ユーザも、「申請した予算」と「実際の請求」について意識できるようになった。まぁこれらはどのWFシステムであっても達成できたことかもしれないが。
後は管理画面のAudit logが操作単位で記録され閲覧可能であるため悪いことはできない。が、保存期間はお金を出さないと30日のみ。

検討者へお勧めするポイント

セキュリティその他をしっかりやろうと思うならプランを上げないとできないが、Slackがコミュニケーション基盤となっている企業において先ずはWFシステムを入れたいな、となった場合には最善の選択肢だと思う。

改善してほしいポイント

他のツールとの連携も必要最低限のものは揃っており、さまざまな運用を行えると思います。今後、他のSaasとの連携を更に増やしていって頂きたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

決裁権限の明確化が改めて周知され、承認取得のプロセスも簡易になったので、適切な企業活動を適切な承認を基に行えるようになったと思います。

改善してほしいポイント

各上長が承認したり確認したりした時間を、承認・確認のフローのステータスが記載されているところにも記載してほしい。
別画面で見れるが、ここで表示してもらえるとわかりやすい。

また「確認」者は、差し戻しができないが、修正を待ちたい場合に、「保留」のようなものができるとよい。
ただ確認を押さずにそのままであると、新たな申請と混ざってしまい、開いてから保留している件かとわかる状態。
新規申請がリストになってわかりやすいが、保留案件をためて置けるフォルダのようなものが欲しい。

通知関係をポップアップ等にしてほしい。
件数が多くメールは埋もれてしまう。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

押印簿としても利用でき、会社実印等のいう押印承認が、実印保管のオフィス以外の場所にいても承認ができ、
押印自体を委託すれば、時間がかからず対応できるようになった。