LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版の評判・口コミ 全266件

改善してほしいポイント

欲しい機能
・位置情報取得の精度向上
・
その理由
・Wifiモデルの端末管理用で導入していますが、どうしても位置情報の取得が端末設定に依存してしまうので、取得できない場合がある。強制的に許可できるよう設定できれば。。
・

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・端末管理の一元化
・
課題に貢献した機能・ポイント
・Wifiモデルの端末導入をきっかけに管理ツールを検索。会社管理しているというけん制機能も働いていると思う
・

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点とその理由
・Android Enterpriseとの連携を行うこともあるが、Android Enterpriseのマニュアルが少なく、仕様に関して分からないことがあればその都度問い合わせる形になる。できれば、Android Enterpriseのマニュアルも簡単なもので良いので用意していただけるとありがたい。
・Lanscope Clientの位置情報許可設定を「常に許可」にしていないと位置情報を取得できないことがあるので、ユーザーにも「常に許可」にするよう強制したいが、システム上で強制する手段がなく、ユーザーに直接連絡するしかない状態で困っている。位置情報許可設定の強制を行なえるような機能が欲しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

自分は導入後に同製品の担当を引き継いだため導入前後の比較はできない。そのため、導入後に改良した設定での課題解決の貢献になるが、Android端末の初期設定後、自動でアプリの削除を行えるようにしたことで、導入後に不要なアプリを消す時間が無くなった。1台あたり約3分の時間短縮に繋がった。

改善してほしいポイント

・アプリケーションの配信設定が失敗する。導入から一度も成功していない。SkySeaでは容易に行えたので導入してしまった現在、解決できるのか不安を感じている。
・記録メディアの利用制御で、禁止例外に指定できるメディアは全デバイスに対してしかできない。
　禁止例外のメディアを個別のデバイスに指定できるとよかった。
・メッセージ機能が使いにくい。SkySeaのように画面の右下に表示されるのでなく、いちいちタスクバーのアイコンからメッセージ表示を開かないと表示できないので、利用者に警告や情報を強制的に知らせる機能としては使えない。
・登録していない機器や、私物コンピュータなど社外から持ち込んだコンピュータを検知する機能がない。
・AndroidやIOSに重点を置いて機能を装備しており、Windowsで利用できる機能はそれらに比べて少ない。
・WindowsUpdateを補助する機能がWSUSに対応していないため、外部のWIndowsUpdateをポリシー上利用できない弊社では利用できない。
・利用シーンの多いリモート機能が別売りオプション。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・他の事業所も含めて80台近い社内コンピュータを、従来は機器を目視で確認して登録する作業が、自動化できた。これにより、他の事業所に出張する費用（東京→大阪・名古屋で往復３万円）が必要なくなり、登録に要する時間も削減できたため、人員を他の仕事に配置できる。
・情報漏洩発生時の損失は莫大な金額になるので、モバイルコンピュータの紛失や盗難を年間数十万円で防ぐ機能の費用効果は表せないほど高い。

検討者へお勧めするポイント

資産管理システムのクラウド版のセキュリティ機能はオンプレミス版に及ばないので、導入費用に余裕があればオンプレミス版がよい。費用を抑えて機器台帳だけでも自動化できればよいというニーズであればこの製品を薦める。

改善してほしいポイント

スマホアプリ上でLANSCOPEアプリの起動通知が出るのででないように
管理画面から設定できるようにしたい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

50台のスマホを導入することになり導入時の作業に時間がかかることを想定していたが
LANSCOPEを導入した結果、想定の半分以下の時間で終了した
スマホ管理の機能も欲しい機能を満たしていたので満足している

検討者へお勧めするポイント

クラウドサービスなのでスマホの管理にベストなサービス

改善してほしいポイント

欲しい機能／分かりづらい点
・Microsoft Defenderの管理機能が欲しい（オンプレミス版には実装済み）

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・ドメイン参加していない端末のWindowsアップデートの状況管理、資産配布が実現できた
・Androidタブレットのキオスク化が容易に実施できた
・端末グループ別に媒体制御のルールを個別設定する必要が生じたが、容易に実装できた

改善してほしいポイント

分かりづらい点
・PC管理画面で目的の操作へたどり着く迄が分かり辛い。

今後無いとは思うが、名称・操作画面が何度関わり
頻繁には使わない為覚えきれないうちに変わってしまった。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・端末紛失時の捜査。
・ダウンロードできるアプリの管理。

課題に貢献した機能・ポイント
・GPS機能にて場所の特定が出来た。
・アプリインストール制限

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
　①オンプレ版機能の移植
　②他社からの移行に関しての解説
その理由
　①現在オンプレ版を利用中だがクラウド版は機能が少なめなので、今後の拡充に期待する（例：新規インストールアラーム等）
　②特に携帯電話の場合、すでに導入済みのMDMツールを利用した状態で共存させる方法のマニュアル化を希望する

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
　①PCと携帯電話の管理機能統合
　②キッティング作業の自動化
課題に貢献した機能・ポイント
　①これまでは別々の管理ツールを使用していたため、アカウント管理や学習コスト・運用コストの点で課題となっていたが一元管理出来た
　②特に携帯電話（iPhone）のキッティング作業について、初期化後のキッティング作業が自動化出来た。

改善してほしいポイント

オンプレミス版では表示する列項目の選択だけではなく順序も変更できたので、できるようにしてほしい。
CSVデータの出力ではWindows、iPhone、Androidの端末の区分けがないので出力パターンを保存できるような仕組みが欲しい。
有線での接続を行うと位置情報がおかしくなってしまう点をなおしてほしい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今までリモートワークで使用する端末については、各担当者個人に端末の管理やセキュリティを任せていた部分がありましたが、クラウド版では持出PCの操作ログをリアルタイムで取得することができ、IT管理者が確認しやすい形でログを残してくれるので、簡単に監視できるようになったことがメリットです。

検討者へお勧めするポイント

持出用の端末が増えてきて管理しきれていないIT管理者にはお勧めしたい。

改善してほしいポイント

まだまだ10台程度の導入なので、今のところ特にありません。
他のサービスに関しては他社サービス（グループ企業と統一）を導入済みで変更は難しいが他者からの相談に関してはお勧めできると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Android MDM（モバイルデバイス管理）ツールとして契約。
社員がスマホを紛失した際もリモートでデータ削除やライセンス機能の管理ができる為、安心して社員へ配賦できます。
また利用アプリケーションの管理もできセキュリティ的にも頼れるツールになっています。

検討者へお勧めするポイント

サポートもよくITリテラシーがそんなに高くなくても導入可能です。