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List Navigator.について
CTIシステムで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
①費用面で魅力的
②商品機能の中の「プレディクティブコール」
その理由
①前回はエバーコールを利用していましたが、機能面はほぼ変わらない中で、
3分1程度まで費用の削減ができた。
②前回使用していたコールシステムには、
プレディクティブコールの機能がなく、1件1件架電をしていた。
不在、不通の件数の割合が多く非効率だった。
この機能を活用をすることで、コネクトまでの時間とリスト消化速度が上がり、
回転率が飛躍的に向上した。
回転率の向上イコール人件費の削減に繋がりますので、
①の初期導入費と月額利用費の内、今後の月額費用が前回システムより安いに加え、
人件費の削減にもつながり、大幅な費用カットを実現できた。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・折り返しがあった場合に履歴が残り、エラーメッセージの表示がでればうれしい。
・架電結果をエクスポートする際に、スプレッドシートにできたら助かる。
その理由
・現状でしたら、折り返しの対応ができないので、せっかくのチャンスを逃す可能性がある。
・基本的にはスプレッドシートで管理者とオペレータでテレアポ結果の共有をするので、
スプレッドシートにエクスポートできたら、お客様へ納品する際に、
手間がなくなる。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題・具体的な効果
・架電効率が向上した。
・具体的に人件費のカットが大きい。
課題に貢献した機能・ポイント
・プレディクティブコールを活用することにより、1ブース辺りの架電効率が飛躍的に向上した。
・何といっても、前回使っていたシステムより分かりやすため、
管理者は勿論、オペレータも慣れるまでがはやかった。
検討者へお勧めするポイント
他のコールシステムと比べて、費用・ユーザビリティの面で長けてると思います。