Microsoft Accessの評判・口コミ 全201件

time

Microsoft Accessのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (25)
    • 非公開

      (164)
    • 企業名のみ公開

      (12)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (27)
    • 飲食・宿泊

      (1)
    • サービス

      (11)
    • IT・広告・マスコミ

      (61)
    • コンサル・会計・法務関連

      (6)
    • 人材

      (3)
    • 病院・福祉・介護

      (15)
    • 不動産

      (3)
    • 金融・保険

      (8)
    • 教育・学習

      (8)
    • 建設・建築

      (4)
    • 運輸

      (2)
    • 製造・機械

      (34)
    • 電気・ガス・水道

      (2)
    • 農林水産

      (0)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (5)
    • 組合・団体・協会

      (7)
    • その他

      (4)
    • 不明

      (0)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (159)
    • 導入決定者

      (12)
    • IT管理者

      (29)
    • ビジネスパートナー

      (1)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

その他の化学工業|社内情報システム(開発・運用管理)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

DB参照はもちろんソフトウェア顔負けのツールが作れます。

データベース管理で利用

良いポイント

Access2000の頃から使用しています。
DB参照はもちろんですが、フォームにいろんな機能を付ければ市販ソフト顔負けのツールが作成できます。
逆に言えば自分たちだけが使う機能・処理だけを入れた専用ツールも作成でき、今のビッグデータ時代には重宝するソフトウェアだと思います。

改善してほしいポイント

他のDB参照ソフト(ObjectBrowserやMicroStrategy)と比べるとクエリのデータ抽出に時間がかかるようなイメージがあるので表示方法が改善されるといいと思います。
例えば、今はソートしきるまでデータ表示されないですが、ある程度先に表示してバックグラウンドで残りを抽出するとか。
参照先のインデックス有無や抽出件数にもよりますが。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

さすがMicroSoft社製だと思います。
VBAでWindowsの制御も盛り込み、DB参照だけではなくファイルの生成・削除・移動からウインドウの制御まで人手を介さずに一連の動作を自動化する事ができました。

検討者へお勧めするポイント

テーブル・クエリ・レポート等見た目が同じなのでExcelに慣れてる人は戸惑うかもしれません。しかし、使い慣れてくるとExcelよりもデータ処理の自由度が広がります。

閉じる

非公開ユーザー

ファッション・洋服|社内情報システム(CIO・マネージャ)|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

中小企業のユーザーエンドアプリ開発にはマスト!

データベース管理で利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・DB、フォーム、レポート、VBEと必要なものがワンストップで提供されている
・MS SQL Serverとの親和性も良し

続きを開く

非公開ユーザー

専門(建設・建築)|その他専門職|20-50人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

社員の業務日報データベースとして活用しています。

データベース管理で利用

良いポイント

Excelとは違ってデータベースに特化したアプリ。社内の業務日報データを入力するシステムを組んでおり、誰が、どの業務にどれだけ時間を費やしたかがわかるようになっている。

続きを開く

非公開ユーザー

衣服・繊維|営業・販売・サービス職|20人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

小規模データベースの決定版

データベース管理で利用

良いポイント

ファイルベースのデータベースなのでトランザクション処理などMS-SQL,ORACLEには及ばないですが、7,8人までのユニットでのデータベースの構築には非常に便利です。Excelには堅牢度、セキュリティの面で任せられないし、かといってサーバを立てるほどの予算とスキルがなく、規模も大げさすぎる場合に非常にありがたい存在です。

続きを開く

渡部 洋一

一般財団法人化学物質評価研究機構|組合・団体・協会|研究|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

データ管理が楽になりました

データベース管理で利用

良いポイント

今まではエクセルで管理していたことをアクセスに切り替えることで、プルダウンメニューなどを使用してより簡単に目的のものを探せるようになりました。

続きを開く

非公開ユーザー

電気・電子機器|営業・販売・サービス職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

万能データベースツール

データベース管理で利用

良いポイント

本製品はOffice365に含まれているデータベースツールです。そのため、エクセルからのデータインポート、エクセルへのエクスポートが便利です。
接続できるデータソースは豊富です。

続きを開く

非公開ユーザー

組合・団体・協会|その他一般職|100-300人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

エクセルで時間のかかる業務で効率化に貢献しています

データベース管理で利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・エクセルでは時間のかかってしまうような、まとまりごとのレポートを短時間で作成できる。
・外部データをリンクさせることで、リアルタイムにデータの変更を反映できる
その理由
・アクセスで得意なことと、エクセルで得意な作業は異なります。特にアクセスにあるレポート機能は、大量に同一様式の文書を作成可能です。簡単なレポートであれば、基本的なアクセスの知識さえあればできるので、エクセルの深い知識を身につけるよりも勉強時間の短縮につながります。
・例えば、「住所」を記載したレポートがあった時、一つの元データの「住所」を変更してしまえば、元データに紐づいているすべてのレポートの住所が変更されます。ひとつひとつ手作業で変更作業をすると間違える原因になってしまいますよね。

続きを開く

非公開ユーザー

病院|社内情報システム(その他)|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

簡易DBとして最適なソフトウェア

データベース管理で利用

良いポイント

高度な使い方もできるが、私は、簡易的なDBとして使用しています。特に複雑な設定を必要とせず簡単にテーブル作成ができ、思いついたらDBとして活用。
また、ODBCデータベースにてリンクテーブル等を使用すれば、ORACLE等のデータベースを閲覧するため簡易なビューアーとしても使えます。

続きを開く

非公開ユーザー

その他製造業|社内情報システム(企画・計画・調達)|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

カスタマイズ性抜群

その他 ITインフラで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・データベース、クエリ、フォーム、レポートなどがほぼノンコーディングで構築可能
・アクセスファイルをコピーすることで、複数PCでローカル実行も可能
・アダプターを利用することで、社内のOracleDBなどにも接続できる

続きを開く
Konishi Akiko

Konishi Akiko

株式会社大栄運輸|運輸|その他専門職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

事務処理やデータ管理など、さまざまな用途に使える。

その他 ITインフラで利用

良いポイント

事務系に関わらず、倉庫管理、在庫管理、経理管理などなんでも作れてDB管理が容易。
データを処理してセルフBIが出来るし、
データの保存、加工、色々な形式に出力、印刷などなど
エクセルに比べてデータの管理が楽で、クエリとVBAを使いこなせれば
フォームのボタン一つ押すだけで直感的に誰でも操作が出来てケアレスミスが減る。
office365のサブスクリプションにすればofficeなしPC購入で費用も抑えられて
つねに最新の状態で使用できる。officeの他の商品とも連携が容易なのが良い。
azure、sharepoint、powerappsなど。

続きを開く

ITreviewに参加しよう!