ｍソナー（エムソナー）の評判・口コミ 全124件

改善してほしいポイント

ソフト側の問題では有りませんが、名刺スキャンの精度がスマホのカメラ性能に依存する部分が有るので、古く格安の社用携帯では、不鮮明となる場合が有った。最近では、カメラ性能も上がってきていますが、古く非力なアンドロイド機がメインになる場合は、注意が必要かと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

スマホ入力が苦手な社員もPC上で同じインターフェースで追加入力が出来るので、展示会説明委員が来場者の名刺を収集してmソナー、ガイドソナーを使用して来場者情報をタグやコメントに追記し、salesforceのキャンペーンオブジェクトに連携できるので、これまでのエクセル管理から解放され、来場者の重要度や実際のフォロー状況なども可視化できるようになりました。

検討者へお勧めするポイント

サポートが非常に優秀と思います。

改善してほしいポイント

情報を入手する手段としてｍSonarは優れているが、弊社内ではまだまだ活用が進んでいないと感じています。それはｍSonarの機能の問題ではなく、入手した情報を元に商談（アポ）まで辿り着くのに時間を要しているのが現状です。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

お客様の事をよく知ることが成約率を高める近道であり、情報の入手手段として活用している。新規・既存を問わず、お客様から引き合いを得た時点で先様のニュースや状況を確認して訪問している。商談のヒヤリングで得た情報と事前に調べた内容がマッチし、引き合いとなった背景や方向性を確認することに役立っている。

検討者へお勧めするポイント

決してお安いソフトでは無いので、単なる名刺管理ソフトであれば他社の方が良いが、膨大な企業データを元にマーケティングしたい企業にはお勧めだと思います。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・名刺の検索機能の強化
その理由
・扱いきれていないだけかも知れませんが、現状のアプリだと名刺を探すのに一瞬戸惑う場合が多いので、
　名刺検索項目から各種条件を入れて...のような画面があるとわかりやすく感じます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・名刺データが容易に登録・展開できる
・各事業所が入手している名刺の集約・一元化と明確化
課題に貢献した機能・ポイント
・今までは登録せず、各々で保管しているだけか、個人でアプリに登録している状況でしたが、
　ｍソナーを導入することで、名刺データの登録とデータの展開が容易になりました。
・各事業所で登録した名刺データを他事業所でも確認できるようになったり、
　今までは別システムでどこの企業にいっているのか探していたのが、名刺情報から確認できるようになりました。

検討者へお勧めするポイント

導入時もそうですが、導入後のサポートを非常に厚く実施していただけるのが大変助かります。

また、操作などのFAQが文書・動画が両方あったり、ウェビナーも充実しているので操作に迷ってもなんとかなる事が多いです。
CRMなどのシステムと連動することも可能なので、企業情報の正規化にも役立ちます。

改善してほしいポイント

本部側のデータ活用については、様々な機能があるため初心者でもわかりやすいhow toがあると助かります。
また、スマホのUIについては、少し直観的でない部分もある気がしました。例えばホーム画面の「担当者」は「交換した名刺」等の方がわかりやすいと感じました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

他の職員の名刺交換履歴がわかるので、誰がいつアプローチしたかわかるようになりました。
今まではCRMの交渉履歴を一つ一つ探すしかなかったですが、このアプリを使うことで、すぐに過去のアプローチが確認できます。
また、名刺のメールアドレスの情報を使い、多くのお客さまにメールマーケティングが行えるようになりました。また、役職の情報等、お客さまの詳細な属性情報がわかるため、よりきめ細やかな配信が行るようになりました。

改善してほしいポイント

mソナー上で出来ることが多く便利な反面、名刺スキャン以外の機能を有効活用しようとすると直感的には分かりにくいような気がします。
撮影した名刺画像をエクスポート等出来て、画像データを送付出来る機能があると嬉しい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

mソナーで登録した名刺から取得した情報を基に、ユーソナー社が持っている企業情報と突合することで、自社では特定出来ていなかった法人・個人事業主のお客さまを特定することが出来、それを活用して新たな訴求をすることが出来た。

検討者へお勧めするポイント

自社の取引先を会社の資産として一元管理出来る。

改善してほしいポイント

今後期待すること
名刺管理ツールといえばmソナーと言われぐらいPRや広報活動をして欲しい。社内展開する際に名刺アプリのEightやSansanなどのイメージが強いため

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・個人が管理していた名刺情報を可視化できた
・携帯アプリですぐに企業や業界を確認できるようになった
課題に貢献した機能・ポイント
・スキャン機能
・アプリ利用

検討者へお勧めするポイント

名刺管理だけはない機能が欲しいかどうか

改善してほしいポイント

ひとまず改善して欲しいポイントはないのですが、名刺の一度に取り込みできる枚数が増えたり、各機能の閲覧がより使いやすくなるといいような気がします。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・社内での名刺交換履歴が即座にわかり、新規訪問先の開拓に役に立っている。
・名刺の登録がすぐにできるところ。
課題に貢献した機能・ポイント
・名刺管理機能

改善してほしいポイント

アプリをiPadで開くと、画面がiPhone仕様のサイズで表示されるため、視認性や操作性にやや難があります。ニーズはあまりないのかもしれませんが、弊社ではiPad利用者が多いため、タブレット向けUIの改善があると嬉しいと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

人による確認を挟むことで、OCRのみでは難しい誤認識や表記ゆれを防止し、正確な顧客情報を維持できるようになりました。また名刺スキャンからSalesforceへの自動連携により、営業担当者の入力負担を軽減しつつ、データ品質を担保する仕組みできているかと思います。

改善してほしいポイント

名刺に記載されている、社名・住所・電話番号などが、
「LBC」の情報と一致すれば、「LBCコード」が付与されますが、
一致しない場合は「仮LBCコード」が付与され、アンマッチ状態になります。

住所の記載がなかったり省略されがちな名刺(自治体の首長や、京都府の住所など)は、
アンマッチになりがちなので、目検の際などに、マッチするように配慮していただけると嬉しいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

名刺データの集計や分析を、適切に行えるようになりました。
これまでは表記のゆらぎが大きい「会社名」などの項目を使わざるを得ない状況でしたが、
「LBCコード」を利用することで、表記ユレを気にすることがなくなりました。

また、法人データベース「LBC」と連動しているので、
社外からも、取引先などの会社情報を確認しやすいのもポイントだと思います。

検討者へお勧めするポイント

導入時・導入後のサポート体制が手厚いのもポイントかと思います。

定期的に、利用者向けのオンラインセミナーなども開催され、
新機能の情報や、活用ノウハウなどを学ぶこともできます。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・一度に６枚の名刺が撮影可能とあるが、名刺枚数が多いと上手くいかないことがある
・海外名刺は目検対象外であり、データ化されにくい印象

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

マーケティングが実施する展示会などイベントにおいて、数多くの見込み顧客の名刺を獲得するのですが、そのデータ起こしをこれまでは外部協力会社や社内のメンバーの手作業で行っていました。mソナー導入により、名刺のデータ化作業にかかるリソース、時間、工数を大幅に削減できただけでなく、データの精度も飛躍的に高まりました。

検討者へお勧めするポイント

mソナー単体でも、名刺を会社の資産化できる点で有用であるが、真の価値は、名刺情報にユーソナー社保有のLBC企業データが紐づく点にあります。企業属性情報の正規化に使えるだけでなく、ユーソナー社が独自に調査、整理、管理する日本最大級の事業所や店舗など拠点単位で1250万件にもおよぶデータが付与されることで、より精緻な顧客ターゲティングや与信管理を行うことができます。