非公開ユーザー
株式会社Kai|情報通信・インターネット|開発|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
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新時代の営業ツール
セールスイネーブルメントツールで利用
良いポイント
弊社のような開発業務を主とする会社にとって営業をどうすればいいのかというのが課題でしたが、自社の実績などを PDF で このサービスにアップロードして、発行されたURLを各種SNSなどに公開するだけでお客様との接点を作れました。
チャットという形をとったメールでのやり取りができるので、お客様に対してのアプローチがしやすかったですし、お客様がどのページに興味があるのかをグラフで見れるのがすごくよかったです。
今後は HP にもここで発行された資料のURLを貼っておくなどしてお客様への接点を増やしていこうと思います。弊社としても営業活動に力を入れていこうと思っているので今後の活動のサポートツールとして使っていこうと思います!
改善してほしいポイント
長いPDFだと特定のページを共有したくなる場面が目に浮かんだので、アップロードした資料の共有時に、特定のページのURLを共有したいです。
またPDFにURLを埋め込んでいてもリンクにならないので、その部分は改善してほしいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
自社の実績などを PDF で このサービスにアップロードして、発行されたURLを各種SNSなどに公開するだけでお客様との接点を作れました。また自社のホームページに該当資料のURLリンクをさせるだけで、顧客連絡フォームとなるのでそのような使い方でもメリットを得られました。
検討者へお勧めするポイント
資料を軸にお客様との接点を作れる。
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宮崎 裕之
株式会社Hew One’s Way|情報通信・インターネット|宣伝・マーケティング|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ トライアル
企業所属 確認済
利用画像確認
PDF資料共有にとても便利
セールスイネーブルメントツールで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
①資料ごとのセキュリティ設定
②ページ別 閲覧数・閲覧時間
その理由
①資料によって閲覧期限を付けたり、権限の有無などが調整出来るのが有り難いです。
今までGoogleドライブで管理していたものを一元管理出来そうです。
さらに、ラベルでの絞り込みやフォルダ機能があると便利だなと。
②営業資料はもちろんのこと、既存クライアントへのレポートなどでもnocoセールスは活用することが出来るので
クライアントが気になって見ている点なども把握できそうです。
改善してほしいポイント
資料数が増えた場合、資料のフォルダ分け、作成者やラベルでの絞り込み、作成日でのソートが必要になりそう。
資料が横スクロールに少し違和感はあります。一般的なPDF・パワポが縦スクロールなので縦スクロールの方がしっくりきそう。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
まだ使い始めて間もないのですが
・営業タイミングの効率化
・資料やレポートのブラッシュアップ
で貢献してくれそうです。
検討者へお勧めするポイント
無料でも利用出来るので、まずは使ってみることをおすすめします。
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連携して利用中のツール
非公開ユーザー
会計、税務、法務、労務|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
利用画像確認
成果にこだわる中小企業なら入れて損することはないサービス
セールスイネーブルメントツールで利用
良いポイント
こういうサービスを待ってました!と声を大にしてお伝えしたくなるサービスです。
正直、企業の大半を占める中小零細企業は、「優秀な専門人材が集まりにくい」「DXがほとんど進んでいない上、社内解決が難しい」といった悩みを抱えています。
nocoセールスは、
・資料請求を基軸にして、顧客の興味・関心度合いを分析できる分析機能が利用できるため、無駄な営業工数が削減できる。
・CTAやチャット機能の設置なども活用することで、商談のタイミングを逃さない。
・資料公開サイトを手軽に作成できるため、スピーディーなマーケティング・セールス手法の改善ができる。
・人員数が足りず、マーケもインサイドセールスもクロージングも...みたいな営業担当者が一気通貫で対応できる(もちろんチームで共有すれば、役割分担も可能)。
と、本来 ”高級な” プロダクトを導入しなければ実現できなかったことを手軽にスピーディーに実行可能です。
マーケティングもセールスも成果を出してこそです。難しいツールを知っていることよりも、成果を出すことにこだわれるツールだと感じました。
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・CTAメッセージの中に、差し込み的なのができるといいなと思います。技術的に「私信」ですよというのが再現できると反応率が上がるのかなと思ってます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
SalesforceやHubspotを入れて利用したいような機能もあったのですが、実際に「優秀な専門人材が集まりにくい」ということもあり、導入を躊躇しておりました。代わりにkintoneとアプリなどで一部代用していましたが、十分にやりたいことができていませんでした。
・どの資料に興味を持ったのか
・どの顧客が興味を持ったのか
が確認できるので、これまで顕在化していない(アポイントなどの数値で現れない)顧客状況がわかるので受注状況をコントロールしやすくなりました。急いでアポイントを入れるのではなく、1週間後に指定するなどの商談数を適正にコントロールできました。またコンテンツ提供に際しても、どの資料が人気なのかが確認できるため、顧客から選ばれて(閲覧されて)いない資料をクローズすることでスリム化、また次のコンテンツ決定に一役買ってくれました。
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