非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|その他情報システム関連職|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 有償利用
IT資産管理ツールで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
1.チケット制による開発機材、ネットワーク等のサポート(購買の購入前相談を含む)
2.チケット制によるカタログベースのユーザー購入依頼⇒見積り⇒決裁者承認⇒発注、納品までの進捗管理(事前カタログに無い新規製品の購入は限定カタログを都度作成します)
3.購入機材はユーザー受領承認直後に機材DBへ自動登録(購入直後の機材トラブル問い合わせに対しサポート担当は直ぐに機材登録データを参照できる)
そして上記の情報は社内の利用ユーザー、全員が閲覧可能
依頼ユーザ―、決裁者、購買担当者だけでなくシステム利用ユーザー、全員が閲覧可能なOpenなシステムとして運用しています、それが出来るのが売りです。
※サポート担当と一般ユーザーでは閲覧範囲は異なります。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
googleレベルの賢い検索実装が欲しい。
現在の検索機能は使用者がコツを掴んで使い慣れないとパッとは欲しい情報が手に入らない。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
2014年から運用しているが三位一体の機材管理システムがそもそも無かったのでPerfect Finderをベースにフルカスタマイズして自社仕様として運営しています。
それ以前は個別のシステムだあったため
A.システム間のデータ連携で問題があった。
A-1.人によるデータコピーミスが1%あったとして万単位のデバイスがあると1万件当たり100件がミスデータ
A-2.購買完了から機材DBにデータが移るまでのタイムラグが長いor人によるた登録が漏れる
A-3.機材データの校正に余分な工数/コストが掛かる
B.グループ会社別にテナントを別け、同一システムを3社で運用中
同じシステムを3つ動かしているのではなく、1つのシステム内でDBを切り分けテナントを別けしてグループ会社別に並列運用しています。
そのため重複する部分を共有しておりシステム利用料もそのぶん割安になってます。
C.購買処理を業務委託しているため請求書の処理は月一でまとめてPSC社よりの請求にほぼ集約されています、自社購入による購買経理処理工数は減りました。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
Openであればあるほどユーザーも運用側も利便性は上がります。