非公開ユーザー
情報通信・インターネット|営業・販売・サービス職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
営業プロセスを「仕組み化」できる最強のSFA
良いポイント
一番の魅力は、カンバン方式のパイプライン管理が非常に使いやすくわかりやす点。
ドラッグ&ドロップで案件を動かす操作が直感的で、「今、誰がどのフェーズにいるか」がひと目で分かります。
特に管理側の観点で、以下の3点が業務効率化に大きく貢献しています。
◆入力の徹底と情報の網羅性:
フェーズを移動させる際に「どの情報を入力すべきか」を必須設定できるため、現場の入力漏れがなくなりました。これにより、後続の事務手続きや受注処理で必要な情報が過不足なく揃うようになり、確認の手間が激減しました。
◆「次の一手」を迷わせないアクティビティ管理:
案件ごとに「何をすべきか」というタスク管理が徹底しやすいため、営業担当者が次に取るべきアクションが明確になります。
◆外部ツール連携による自動化:
SlackやZappier,Make等 連携が非常にスムーズです。案件が特定フェーズに動いた際等トリガーも決めやすく、これまで手動で行っていた事務作業をシステムに任せられるようになりました。
単なる管理ツールにとどまらず、営業部門とバックオフィス間の連携を円滑にし、組織全体の生産性を底上げしてくれるツールだと実感しています。
改善してほしいポイント
操作画面はしっかりと日本語化されているため、日々の入力や案件管理で困ることはありません。
しかし、困った際の公式サポート窓口が英語ベースである点は改善を期待。
また、電子帳簿保存法やインボイス制度といった日本特有の法制度に標準機能で対応していないため、見積書や請求書の発行は別システムを利用せざるを得ません。Pipedrive上のデータを別システムへ転記する作業が発生しており、国内の主要な会計ソフト等とのシームレスな自動連携がより強化されると、事務工数がさらに削減できると感じています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入前は顧客情報や商談の経緯が各担当者のメモやメールに散在しており、情報の属人化が大きな課題でした。
Pipedriveの導入により、顧客情報と商談履歴が一元化されたことで、担当者が不在でもチームメンバーが過去の経緯を把握し、スムーズに顧客対応を継続できる体制が整いました。
また、バックオフィス観点では、案件ごとに紐づいたアクティビティ管理により、各メンバーからの作業依頼が明確になり、優先順位をつけたタスク処理が可能になりました。これにより、対応の漏れや遅れが劇的に減少し、自分たちのタスク量やリードタイム時間も可視化できるようになり、一つの指標にもなりました。
さらに、カスタムフィールドやレポート機能を活用することで、以前は集計に苦労していた「取りたい数値」がリアルタイムに自動で抽出できるようになりました。現場の進捗が可視化されたことで、勘に頼らないデータに基づいた営業戦略の策定や、的確なフォローアップが実現できています。
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