Twilio SendGridの評判・口コミ 全279件

改善してほしいポイント

Sendgridで検索すると、構造計画研究所様提供のサイトとSendgrid本体？のサイトの2種がでてきますが、どちらを使うべきか少し迷いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

メール配信機能をすべて任せることができるのが大きいメリットです。例えばDKIM、DMARC、SPFの対応でも自前で整備するのは多大な時間と労力がかかります。配信状況の確認がUIで確認できるのもたいへん助かっています。

検討者へお勧めするポイント

メール関連機能がすべて利用できるのがメリットでおすすめです。

改善してほしいポイント

レポート画面でフィルタ機能や期間指定がもう少し柔軟にできると便利。
特に、メールアドレスとかで検索した時に、activityの結果がうまく出てこないことがある。検索性がイマイチなのが残念。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

自社で運用しているSaaSサービスのメール送信をする方法がなかったが、SendGrid導入により、メールの一斉送信が可能になり、到達率が改善し、配信管理・分析を一元化できた。
現在は、組織改善クラウドパルスアイの全ての自動送信メールにsendgridを利用しているが、毎月のアンケート回答依頼メールで数千件のトランザクションをこなし、それ以外のトリガーメールも遅延なくメール送信できている。自動送信メールについて、遅延率0%なのが素晴らしい。
また、バウンスなどになった場合は、履歴（原因）を追えるので、バウンス解消の動きも基本的には実施でき、お客様への説明時にもご理解を得やすいなどのメリットもある。

検討者へお勧めするポイント

メール到達率の高さとサービスの安定性、メール到達の速さであれば、sendgrid最強です

改善してほしいポイント

お問い合わせで解決しましたが、Legacy Marketing CampaignsとNew Marketing Campaignsの仕様がわからず困惑しました。あと、ステップメールの配信機能があるともっと良いなと思いました。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

Email APIとMarketingの機能をどちらも使用しています。Email APIはお客様からのお問い合わせでテンプレパターンに該当するものをSendGrid内のテンプレートとして作成し、会社名、名前をkintoneからダイナミック指定する事で個別に配信しています。お問い合わせ対応の20%くらいは効率化できていると思います。
Marketingの機能はメルマガ配信で使用しています。以前は他社のメルマガ配信システムを使用していましたが、都度メールアドレス一覧をCSVで取り込む必要があり、非常に面倒でした。SendGridはコンタクトリストの追加・削除もAPIで連携できているため、メルマガ配信の手間も少なく、大変有効に活用しています。

検討者へお勧めするポイント

API連携前提ならSendGridがおすすめです。メールアドレスの管理やテンプレートの管理もしやすいです。ステップメールを運用したい場合は、APIを使用する形で自前で準備する必要があります。

改善してほしいポイント

大きな不満点は特にありませんが、改善を期待する点としては管理画面の言語対応です。現在は基本的に英語表記のみで、操作に慣れていないメンバーからは「どの設定を選べばよいのか分かりにくい」といった声が上がることがあります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

以前は自社サーバーからのメール配信で、到達率の低さや高いバウンス率が課題でした。Twilio SendGridを導入してからは配信基盤が安定し、バウンス率が大幅に低下したことで、確実に顧客へメールを届けられるようになりました。これにより、マーケティングメールだけでなくシステム通知や重要なお知らせも安心して運用できています。さらにDynamic Templateを活用することで、エンジニアは送信ロジックの実装に専念し、文面やデザインの調整はデザイナーやマーケティング担当が管理画面上で行えるようになりました。結果として分業体制が可能となり、開発工数を削減しつつ配信スピードも向上。到達率改善と業務効率化の両面で大きなメリットを感じています。

検討者へお勧めするポイント

Twilio SendGridは高い到達率と安定した配信基盤を備えており、大量配信やシステム通知にも安心して利用できます。Dynamic Templateを活用すれば、エンジニアとデザイナーが分業でき、開発工数を減らしながらスピーディーにメール運用を進められるのが大きな魅力です。

改善してほしいポイント

ダッシュボードのメニュー表示が英語が中心のため、操作がわかりずらいところがあります。マニュアルをよく読んで操作する必要があります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

イベントの告知やイベント参加者への情報発信のために使用しています。
以前はBCCで小分けして送っていましたが、メールセキュリティの向上が必要な昨今、SendGridを導入しました。
導入後は、メール管理の手間が大幅に削減され、イベント運営がスムーズになりました。

改善してほしいポイント

一方で、設定やカスタマイズには少し手間がかかることがあります。
特に、送信ドメインの認証設定（SPF、DKIM、DMARC）がやや複雑で、初めて使う場合は設定ミスに注意が必要です。
また、一部の無料プランでは送信可能なメール数に制限があり、ビジネス用途ではすぐに上限に達してしまう可能性があります。
有料プランに移行すると価格がやや高めになるため、コストパフォーマンスを考慮する必要があります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

メールを安定して送信できる環境が整いました。
従来はメール送信がサーバーの負荷になったり、迷惑メールに分類されるリスクがありましたが、SendGridを使うことで送信の信頼性が向上し、到達率の改善が実現しました。
特に、通知メールやマーケティングメールの開封率を分析できるようになったことで、より効果的なメール配信が可能になりました。

検討者へお勧めするポイント

無料プランでテスト導入ができるのでおすすめです。

改善してほしいポイント

サイト自体が英語なので言語選択で日本語を選択できるようになると助かります。
また1クリック解除の設定で日本語を使っていると文字化けする部分があるので改善してほしい

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

メールで一番問題の届かないという事例が激減しました。一気に10万件のメールマガジンを送信する際も送信予約を利用することで一斉に届くような設定が実現できました。

検討者へお勧めするポイント

フリープランもあるので気になったらとりあえず試してみるといいとおもいます

改善してほしいポイント

特に改善してほしいポイントはないが、今後もサービスを継続してもらえるととても良い。お客様から見て表には見えないサービスなので、もしSendGridがなくなっても他サービス（他のメール送信サービス）に乗り換えれば良いのだが、メールの送信の到達率の高さなどは捨てがたいため。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

・顧客に対して日常のメールを送信する際に使用している。当社は零細企業であるため個人向けのGmailビジネスでも使用しているが、その送信用SMTPサーバとしてsendgridを指定して活用しており、問題なくメール送信ができている。
・顧客向けメールマガジンとして、sendgridのキャンペーン機能を活用している。問題なくメール送信ができている。

検討者へお勧めするポイント

・メールが届きやすい
・安価である

改善してほしいポイント

・送信履歴の確認画面で画面表示のリクエスト回数が多いと、少し待ってからリクエストするようメッセージが表示され、少し待たなければならないことがある。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

当社が提供しているSaaSサービスのメール配信で利用しています。クラウド上にメールサーバーを構築できない制約があったためSendGridを利用することで課題解決しました。

検討者へお勧めするポイント

SendGridの導入は比較的簡単です。一度契約すれば多岐にわたって活用できます。